「 映画館 」一覧

スポンサーリンク
広告_ビッグバナー
NO IMAGE

チネチッタで『月に囚われた男』を観てきた

チネチッタにて、5月7日の金曜日に公開終了する、ということで駆け足で滑り込み鑑賞した。500万ドルと、あまり予算をかけていないと聞く。その程度の予備知識。 サム・ベルは3年間という約束で月で採掘の仕事を行っていた。地球には彼の妻とその娘が暮らしている。定期的に受けるビデオメッセージに励まされ、仕事に尽力する。期間の3年まであと2週間というところで、彼は...

NO IMAGE

TOHOシネマズ(シャンテ)で『プレシャス』を観てきた

『17歳の肖像』に引き続き、日比谷のシャンテにて19:45の回で観た。予備知識無しだったため、例えばマライア・キャリーが出演しているとか、"プレシャス"が人名であることとか、全く知らなかった。"貴重"とか、そういう意味合いの"precious"かと思っていた。と書きつつ、あながち外れではなかったのだけれど。 クレアリース・"プレシャス"・ジョーンズは、...

NO IMAGE

TOHOシネマズ(シャンテ)で『17歳の肖像』を観てきた

TOHOシネマズ シャンテに掲題の作品を観に行ってきた。旧シャンテ・シネ、日比谷のあそこだ。16:40の回、シネマイレージデイ&ゴールデンウィークだからだろうか、客入りは結構なもの。時間ぎりぎりにチケット購入したため、多少前入りしていた方々に迷惑がかかってしまった。単館系は人気のある作品だと、こういうことも起こっちゃうよね、改めて反省です。 さて、ネタ...

NO IMAGE

TOHOシネマズ(川崎)で『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』を観てきた

水曜日だけど、レイトショウ割引を使って観てきたよ。観賞場所は、川崎のTOHOシネマズ。レイトショウだからなのか、終焉間近だからなのか、プレミアムシートという豪奢なシートを提供された。お客さんは計10人くらい。余裕を持って観ることができました。 本作の原作は、甲斐谷忍のコミック『ライアーゲーム』。巨額のマネー(○億円単位)を賭けて、参加者が知恵を振り絞っ...

NO IMAGE

シアターNで『ゾンビ(DAWN OF THE DEAD)』を観てきた

ディレクターズ・カット版(ロメロ版)の『ゾンビ』を観てきたよ、渋谷のシアターNにて。ダリオ版もこうやって、スクリーンで観たいところ。 ディレクターズカット版は、これで通算3度目かな。しかし、スクリーンでは初めての『ドーン・オブ・ザ・デッド』。ショッピングモールのシーンをスクリーンで観てみたい、ゴブリンの音楽を劇場の音響で聴いてみたい、そんな想いがやっと...

NO IMAGE

シアターNで『サベイランス』を観てきた

デヴィット・リンチの娘、ジェニファー・リンチが監督した作品。もう、これだけで観るしかない一作だ。関東圏だと、公開劇場が渋谷のシアターNだけだから、絶対に見逃すわけにはいかない。 鑑賞して……、雰囲気と狂気は「おお、リンチっぽい」と思ってしまう。密かにオチは読めていたけれど、その中でもぐるりとキャラクターの行動が豹変するのは、やはり他の映画には見られない...

NO IMAGE

チネチッタで『涼宮ハルヒの消失』を観てきた

ラ・チッタデッラ内の映画館、チネチッタ(cinecitta)に掲題の映画を観に行ってきた。20時30分の回、レイトショー。ちなみに、レイトショー料金は1200円、これはうれしい値段設定。 一部では人気を博しているこのシリーズ、そして一部で絶大なる人気を博している京都アニメーション(以下、京アニ)作品、これは映画館で観るしかないよね、というわけで行ってき...

NO IMAGE

シアターNで『ザ・クレイジーズ』を観てきた

渋谷のシアターNに観に行ってきたよ、掲題の映画。監督・脚本がジョージ・A・ロメロっていうんだから、観に行くしかない。 今作はゾンビだの死体だのはのそのそ歩いたりしない、ロメロらしからぬ? 一作に仕上がっていた。と言いつつ、中身観てもらえればわかるんだけど、やっぱりロメロだ! って思えちゃうんだけどね。 さて、内容ですが、冒頭部分からクライマックス...

NO IMAGE

京成ローザ10で『Dr.パルナサスの鏡』を観てきた

千葉中央の京成ローザ10にて、14時15分の回で鑑賞。会員割引で1500円。持ってて良かった会員証。 ヒース・レジャーの遺作となってしまった作品、全て彼が補うことはできず、現実世界をヒースが、幻想世界を別の俳優さんが代役として出ていた。これが、そうそうたるメンツ。ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル。個人的には、コリン・ファレルが嬉しかっ...

NO IMAGE

京成ローザ10で『パラノーマル・アクティビティ』を観てきた

千葉中央の京成ローザ10にて、レイトショー鑑賞してきた。1200円はありがたい。 この映画、15,000アメリカドル、日本円で約135万円で製作された映画。監督が自宅を使い撮影を行い、編集も自前のパソコンが用いられたそう。じわじわと人気は上がり、結果10,000倍近い収益を上げたとか。思い出されるのは、やっぱり『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』。 ...

スポンサーリンク
広告_レクタングル(大)
広告_レクタングル(大)