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チネチッタで『バーレスク』を観てきた

お馴染みチネチッタに観に行ってきた。18:15の回。『コヨーテ・アグリー』が好きなだけに、同じ系統かなぁ、ドキドキワクワクといった感じ。ただ大きく違う点は、『バーレスク』では本物のシンガーソングライターが主演を張っている、ということ。クリスティーナ・アギレラ。さすがに、アギレラさんくらいは疎くても耳にしたことあります。 ストーリーはシンプルで素直。若干...

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LIQUIDROOMでTHE HELLO WORKS『PAYDAY ’10』に参戦してきた

掲題のライブに行ってきた。場所は、恵比寿のLIQUIDROOM。もう、師走恒例となってきた様相。さて、チケットの演者を見ると、THE HELLO WORKSの他に、脱線3、かせきさいだぁ≡、川辺ヒロシ、タケイグッドマン、スドウカズヒロ、とある。去年とは打って変わって内輪な感じ。期待に胸を膨らませつつ、整理番号7番のチケットを片手に余裕の遅刻で会場入りした。社...

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TOHOシネマズ(川崎)で『マチェーテ』を観てきた

18:30の回、駆け込んできました。ギリギリ。 というわけで、あの有名な『グラインドハウス』の予告編として公開されていた映画です。『グラインドハウス』の本編は、『デス・プルーフ in グラインドハウス』と『プラネット・テラー in グラインドハウス』。アメリカでは、一発目に『マチェーテ』(予告編)、二発目に『プラネット・テラー in グラインドハウス』...

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東劇で『シネマ歌舞伎 大江戸りびんぐでっど』を観てきた

12:45の回。作・演出が宮藤官九郎というシネマ歌舞伎。どんだけ歌舞伎という定型をぶち壊してくれるんだろう。そんな期待を抱きつつ足を運んだ。……Oh、そういえば本物の歌舞伎を観たことがないから比較できない。ということで、この作品が自分の中で歌舞伎の"default"となります。 オチは読めた! 実にクドカンらしい展開、そして言い回し。ほんのちょっとずつ...

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Motion Blue YOKOHAMAで『indigo blue TO THE SHORELY』に参戦してきた

久々に行ってきました、indigo blueの新アルバム(SHORELY)記念ライブ。場所は、横浜の赤レンガ倉庫の中にある"モーション・ブルー・ヨコハマ"。食事をしながら、Jazzを聴いたり、Bluesを聴いたり、そんなのが似合う場所です。 開演ギリギリセーフで、現場到着。無事に最初から楽しむことができた。新アルバム記念ということで、主に『SHOREL...

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TOHOシネマズ(市川コルトンプラザ)で『裏窓』を観てきた

"午前十時の映画祭 ~何度見てもすごい50本~"という企画の中の一本。本当は、千葉中央の京成ローザ10で『悪人』を観ようと企てていたが、ふと見つけた『裏窓』にほほいっと流れてしまった。ヒッチコックの中でも好きな作品のひとつ。これを劇場でタイミング良く観られることはさほど無いだろう。場所は、市川のコルトンプラザ。駅から微妙に遠いところにありました。 さて...

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銀座テアトルシネマで『トイレット』を観てきた

水曜日の1000円を狙って、銀座テアトルシネマに行ってきた。18:45の回。荻上直子監督作品、もたいまさこ出演、ということだけを知識として持ち劇場入り。予備知識なんてものは全くない。ただ、トイレの作品だろうなぁ、という安易な憶測は立っていたけれど。 長男のモーリー、次男のレイ、長女のリサは、母親を失う。彼らの戻った家には、もうひとりの人間がいた。ばーち...

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恵比寿ガーデンシネマで『プチ・ニコラ』を観てきた

恵比寿ガーデンシネマにて、掲題の作品を観てきた。11:10の回。フランスにおいて、とっても有名な絵本が原作のこの作品。2009年3月に誕生50周年を迎えた。50周年……、もうすぐ65周年の『サザエさん』と、昨年40周年を迎えた『ドラえもん』の丁度間の作品、と考えると、とても歴史が深い。 フランス映画なので、軽快ながらもどこか緩やかなときの流れを感じるこ...

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チネチッタで『十三人の刺客』を観てきた

チネチッタにて観てきた、掲題の映画。はじめてのCINE GRANDE利用。座席が若干違うんだね。座りにくかった……。というわけで、13:40の回。 三池崇史監督作品、そしてR-12指定。この手の映画でR-12指定ならば、殺陣がすごいのだろう。と、軽く予想しつつ、座席に座った。この作品は、1963年に封切られた同名映画のリメイク作品、当時の作品として約3...

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ブディストホールで『夏の夜の夢のよう~朝が来る前に妖精を消せ~』を観てきた

場所は、築地の本願寺ブディストホール。花歌マジックトラベラー公演。宮勝Bの回。チラシを持っている人なら分かると思うが、日時によってキャストが変更される。今回は、宮勝、タイタン所属の宮地大介とオスカー所属の勝又が舞台に上がった。敬称略。 会社の同期の演劇仲間がいるということで、颯爽と遊びに行ってみる。予備知識無しで行ったけど、シェイクスピアの各作品が元ネ...

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