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TOHOシネマズ(六本木)で『トゥルー・グリット』を観てきた

初来訪、TOHOシネマズ六本木ヒルズ。しかし、全国にあるTOHOシネマズとは違い、鑑賞代が若干高かった事実に気付いたのは、現場に着いてからでした。ベネフィット・ステーションを用いれば通常1,300円なのだが、六本木ヒルズのみ1,500円という。でも、訪れてしまったからしょうがない。前々からずっと観たかった掲題の作品を観ないわけにはいかない! 先月鑑賞し...

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チネチッタで『アメイジング・グレイス』を観てきた

甚大な被害を出した東日本大震災から3週間、映画館が少しずつ復活してきた。無料引換券を使わなくては、ということでチネチッタで掲題の作品を観ることにした。ただ、映画館に足を運んで初めて使えなかったことに気付いたんだけど。期限が3月21日まででした……。 賛美歌『Amazing Grace』をテーマに、奴隷貿易撤廃に向けてひとりの政治家が貴族院に立ち向かう物...

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TOHOシネマズ(日劇)で『ツーリスト』を観てきた

アンジーことアンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップが競演したこの映画、実はこの程度の情報しか予備知識としてはない状態での鑑賞だった。『ツーリスト』の原題は、そのまま『The Tourist』。直訳は、"旅行者"、"観光客"など。タイトルやポスターを見る限りでは、ラブロマンスっぽい。勝手な印象。でも、このふたりが映画に絡むということは、アクションのひとつや...

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ヒューマントラストシネマ渋谷で『シリアスマン』を観てきた

場所は、渋谷のヒューマントラストシネマ。宮下公園近くのcocotiの7階および8階がそれにあたる。13:50の回。今日現在、東京で『シリアスマン』を上映している劇場は、ここのみ。そのためか、かなりの大入りだった。 ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン監督作品。去年のアカデミー賞作品賞にノミネートされたから、知っている人は知っているだろう。きっと、ブラ...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『洋菓子店コアンドル』を観てきた

ネタバレあります。ご注意ください。 有楽町のイトシア内にある映画館、ヒューマントラストシネマにて観てきた。17:00の回。毎度のごとく、予備知識なしでの鑑賞。一応、一部キャストは本映画のチラシから情報を仕入れていた。江口洋介と蒼井優が、たくさんの彩り豊かなケーキの詰まったショーケース越しにこちら(客)を笑顔で迎え入れてくれる構図。 なつめ(蒼井優...

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テアトル新宿で『冷たい熱帯魚』を観てきた

16:30の回、園子温脚本・監督作品、がこれ。ベネフィットのテアトル割引券の発券に手間取り、劇場に16時過ぎに着。そこで突きつけられる立ち見の言葉。若干迷ったが、今日観なければベネフィットでチケットを購入した意味はない。立ち見チケットの整理番号は13、片手にそれを握りしめ場内に入った。 R18指定で、どういう方面に転ぶのだろうと思ったら、スプラッタエロ...

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シネクイントで『180° SOUTH/ワンエイティー・サウス』を観てきた

outdoorブランドの"patagonia"創業者のイヴォン・シュイナード、"THE NORTH FACE"創業者のダグ・トンプキンスが出演している、シナリオのある半ドキュメンタリ映画が掲題の作品。渋谷のシネクイントにて、1月22日から2月10日までの20日間限定ロードショーだ。なお、ナビゲーターは、patagonia専属フォトグラファーのジェフ・ジョンソ...

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ユーロスペースで『海炭市叙景』を観てきた

昨日に引き続きの都内での映画鑑賞。場所は渋谷のユーロスペース。実は初めてのユーロスペース。ほんの少しだけ迷ったけれど、上映40分前に余裕の着でした。目指すは掲題の『海炭市叙景』。選択理由は何となくの雰囲気のみ。だから、加瀬亮や谷村美月、南果歩などが出演していることなんてつゆ知らず。 原作は41歳の若さで命を絶った佐藤泰志。さて、本作は北海道の海炭市が舞...

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銀座テアトルシネマで『ヤコブへの手紙』を観てきた

虎ノ門で4日間の技術研修、宿泊は赤坂、2日目以降の終了時刻は18時前。そして、今日は水曜日。素敵なサービスデイ、1000円の日だ。研修終了後、迷うことなく、銀座のテアトルシネマに足を運んだ。掲題の『ヤコブへの手紙』を鑑賞に。 19:10の回、劇場内は満員御礼でした。水曜日だからって、みんな来すぎ! と感じつつも、17:35の回の人数は大したことが無かっ...

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京成ローザ10で『最後の忠臣蔵』を観てきた

2011年最初の映画は、『最後の忠臣蔵』です。年始め初っぱなの映画は、1年の映画生活をどれだけ気持ちよくスタートできるか、とても重要な役割。迷いに迷って、さほど期待を裏切らないであろう本作品に白羽の矢を立てた。 一般的に"忠臣蔵"と云えば、沖田総司が――、土方歳三が――、という赤穂浪士の復仇事件が思い出される。しかし、本作は前述の討ち入りの後日談。生き...

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