「 音楽(ライブ) 」一覧

スポンサーリンク
広告_ビッグバナー
NO IMAGE

LIQUIDROOMでスチャダラパー『暮れの元気なごあいさ2(KGGⅡ)』に参戦してきた

毎年おなじみのスチャダラパーの恵比寿はLIQUIDEOOMでのライブ、今回はワンマンライブとなっている。整理番号は、A10番台。去年とは違い、今年はしっかりと16時開場を頭に叩き込んでいたおかげでBOSE側最前列を確保することができた。SEX山口のDJが在ることで開演までの1時間はあっという間だった。 まずは幕が上がり、一発目のMCではしっかりと生存確...

NO IMAGE

日比谷野外音楽堂でスチャダラパー『スチャダラ2016 〜LB春まつり〜』に参戦してきた

会場限定のBOXセット『1/1000PACK』と『余談 ~三代目J余談ブラザーズ~』を手に取り会場入り。B1-60番台で、「A列じゃなかったかぁ」と思っていたが、前は開けておりとても好座席だった。珍しくBOSE側。 『Little Bird Strut』で始まり、『GET UP AND DANCE』で終わるというLBまつりな流れ。 サイプレス上野...

NO IMAGE

LIQUIDROOMでスチャダラパー『暮れの元気なご挨拶(KGG)ツアー2015』に参戦してきた

スチャダラパーのデビュー25周年アニバーサリーイヤーの最後を飾るこのライブ! 場所はお馴染み、恵比寿のLIQUIDROOMです。整理番号は、A19。最高の番号を、例年のごとく17時開場だと思い込んでいたせいで無駄にしてしまった。16時開場って! 罠過ぎる。 新曲も多く、MCも相変わらずとても多い。セットリストも「お! 聴いたこと無いぞ」と感動も少なく、...

NO IMAGE

日比谷野外音楽堂でスチャダラパー『華麗なるワンツー』に参戦してきた

グッズ購入を華麗にこなし野音にやって来た。新アルバムと王道トラックからのフローとリリックが響く。 ゲストも、電気グルーヴや小沢健二といった馴染みの面々。でも、客観的に見ると、かなりすごいゲストだよね。当たり前になってきたのも、スチャダラパーのライブを定期会としているおかげ。体調がすこぶる悪かったけれど、今日は席でゆっくりと眺め、満足感のあるライブを終え...

NO IMAGE

LIQUIDROOMでTHE HELLO WORKS『PAYDAY ’12』に参戦してきた

毎年恒例のこのイベント。スペシャルゲストは相対性理論、DJはKzaだ。そういや、ANI登場時に、「今回で5、6回目?」と言っていて、そういや何回目だろうとサルベージしてみたら、今回で7回目でした。去年の『PAYDAY '11』は行けんかったから、皆勤賞はゲットできず。ちなみに、相対性理論と一緒にLIQUIDROOMで演るのは2度目ね。あのプライベートレッスン...

NO IMAGE

河口湖ステラシアターで相対性理論『DUM-DUM PARTY ‘2012 -夏の黄金比-』に参戦してきた

向かう、ステラシアター。運良くホール横の駐車場に止めることができ、小雨のぱらつく中、駆け足でホール内に入る。アリーナ2列目、会場の構造上、見上げる座席になるだろうと踏んでいた。杞憂でした。特別セットが用意されており、ステージと同じ目線の位置。アーティストがすぐそばだよ、びっくり。 初っ端は、Stevie Jackson。ギター一本持って、シアター内に素...

NO IMAGE

Zepp東京で相対性理論『位相 I』に参戦してきた

予報は雨、当日も雨、りんかい線に乗り東京テレポートへ。雨の中開場を待った。整理番号は、A2000番台。たぶん、数字的にど真ん中だろう。良席は望めない、でもきっと押し合いで前に行ける! そう思っていました。 さて、今回行ったライブは相対性理論の『位相 I』、LIQUIDROOM以来。開演は19時だったが、なかなか始まらない。15分くらい経ったろうか、まば...

NO IMAGE

日比谷野外音楽堂で『スチャダラ全力投球!』に参戦してきた

掲題が催されて、既に10日あまり経っている。本当は即座に書きたかったけれど、日記の感覚が薄れていた! という言い訳はさておき、行ってきましたよ。スチャダラパーの久々の単独とも言えるライブ。まずは、物販の品を開場前にしっかり購入しいざ出陣。 今回のライブのイキフンから、昔懐かしいトラックがいろいろと繰り出されるのでは、と勝手な想像。案の定、ステージセット...

NO IMAGE

大阪城音楽堂でスチャダラパー『スチャダラ2011 それぞれの秋』に参戦してきた

7月頭の日比谷の野音に引き続き、大阪城の野音に行ってきた。天気予報で雨天予報だったが、まさかあの瞬間で雨が降ってくるとは……。思い出深い日になりました。 司会は千鳥。フェスの司会慣れしていないせいか、コールが怪しい。そんな中のトップバッターは脱線3。大阪の方が東京に比べて彼らの雰囲気にマッチしている。そして、DODDODO。即興で作成というお面をホウキ...

スポンサーリンク
広告_レクタングル(大)
広告_レクタングル(大)