「 映画 」一覧

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キネカ大森で『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』を観てきた

キネカ大森 > スクリーン1 > 座席E-8~9 にて、16:45の回を鑑賞。 9歳の娘とキネカ大森に足を運んだ。GW入りかけのちょうどこの時期に去年も観ていた。飽きるまでは毎年の行事になりそうな予感がする。 映画館に上がるエレベーター前に大きなポスターが掲示されていた。コナン&灰原(シェリー)&黒ずくめの組織の対決の様相が見て取れる。 ...

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MOVIX亀有で『RRR』を観てきた

MOVIX亀有 > シアター6 > 座席D-15~17 にて、10:20の回を鑑賞。 ヒューマントラストシネマ渋谷のodessaシアターの鑑賞を狙っていたのだけれど、観に行こうと思っていた週末以降のスケジュールが見えず。終わっちゃった!? ってことで、場を変えてMOVIX亀有に足を運んだ。アリオ亀有の中にあるシネコン。 『ムトゥ 踊るマハラジャ』...

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テアトル新宿で『グッドバイ、バッドマガジンズ』を観てきた

テアトル新宿 > スクリーン1(odessaシアター) > 座席D-9 にて、21:00の回を鑑賞。 就業後にダッシュで新宿に向かう。夕食をゆっくり食べてから行こうかと思っていたが、案の定、仕事が立て込みペットボトルのみ手に持ち映画館に入る。 ノンフィクション&一部フィクションとのことだが、そんなん取っ払って楽しむ。東京五輪開催前後、なん...

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キネカ大森で『すずめの戸締まり』を観てきた

キネカ大森 > スクリーン3 > 座席C-5~7にて、19:05の回を鑑賞。 『君の名は。』、『天気の子』に続き映画館にて鑑賞。前作は、6歳の子供にとっては少々難しかった記憶があったけれど、今は9歳。いたく感動していたのが印象的だった。「もう一回行きたい、もう一回観たい」という率直な言葉が物語っていた。 別日にMOVIX亀有で『RRR』を...

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シネ・リーブル池袋で『劇場版 ソードアート・オンライン ― プログレッシブ ― 冥き夕闇のスケルツォ』を観てきた

シネ・リーブル池袋 > スクリーン2 > 座席G-7 にて、18:30の回を鑑賞。 2連作の2作品目の本作。1作目(星なき夜のアリア)は復習もかねて自宅にて鑑賞。 なお、作品としての真の前作が、約5年前の『劇場版 ソードアート・オンライン ― オーディナル・スケール ―』。SAO作品としても気づけば10周年。アニメのキャラたちは変わらないのに、時...

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シネ・リーブル池袋で『さかなのこ』を観てきた

シネ・リーブル池袋 > スクリーン1 > 座席I-12~14 にて、16:40の回を鑑賞。 コロナも少し世間的な取り扱い方向が決まってきたこともあり、徐々に映画館へ足を運ぶ回数を増やしていくことにした。その初弾が本作品。さかなクンの半生が描かれた『さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~』が原作となっている。 展示物はかなり力が入っている。...

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キネカ大森で『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』を観てきた

キネカ大森 > スクリーン1 > 座席E-6~7にて、15:50の回を鑑賞。 新型コロナとの共生が見えてきた中、気を付けながら8歳の娘とキネカ大森に足を運んだ。落ち着く古風な映画館にかなりマッチした展示物がキラリと光る。背の高いチラシ配布ラックにカラー印刷したプリントを展開するなんて、絶対にキネカ大森でしか見ることができない。 さて、本作...

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シネ・リーブル池袋で『冴えない彼女の育てかた Fine』を観てきた

シネ・リーブル池袋 > スクリーン1 > 座席G-3~4 にて、15:35の回を鑑賞。おとなの人たちがとても多い。でも、意外と多かったのはカップル。カップルもってこいの映画。子連れはうちらのみ。逆に目立つ。 6歳の娘を連れて、今日も映画三昧。観ようと思っていた、冴えカノに絵柄だけ見せ、その気にさせて連れて行く。 CloverWorks! A-1 ...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『ボーダー 二つの世界』を観てきた

ヒューマントラストシネマ有楽町 > スクリーン1 > 座席D-9 にて、18:50の回を鑑賞。 なんとなくの映画の雰囲気を感じ取って、馴染みのヒューマントラストシネマ有楽町に出向く仕事終わり。第71回カンヌ国際映画祭で“ある視点部門”にて賞を得たことに興味をおぼえた。 映画を紹介する展示パネルはとっても力が入っていた。予備知識が入らない程度に軽く...

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キネカ大森で『天気の子』を観てきた

キネカ大森 > スクリーン2 > 座席E-4~6にて、9:55の回を鑑賞。 子ども(6歳)にも観せたるか! ってことで乗り込んだけれど、思いの外、子供向きじゃない。むしろ、その後に観た、『ダンスウィズミー』の方が実写邦画にも拘らず食いついていた。 新海誠監督作品で、直近はやはり『君の名は。』だろう。本映画のキャッチコピーは「これは、僕と彼女だけが...

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