「 映画 」一覧

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シネ・リーブル池袋で『劇場版 しまじろうのわお! しまじろうとにじのオアシス 』を観てきた

シネ・リーブル池袋 > スクリーン2 > 座席H-7~9 にて、11:00の回を鑑賞。 前回のアンパンマンの映画で若干のトラウマを持ってしまった3歳の娘のために、「しまじろうならば大丈夫だろう。土曜日の朝からテレ東の『しまじろうのわお!』を見ているし」と再映画チャレンジさせることに。映画館内はあまり暗くならず、声を出してもOKというノリ。 テレビ...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『たかが世界の終わり』を観てきた

ヒューマントラストシネマ有楽町 > スクリーン2 > 座席C-7 にて、17:00の回を鑑賞。 C列までは両サイドから座席に入ることができる。D列以降は片側(入口側)のみから入ることができる。上映開始ギリギリの到着ならばC列がおすすめ。余裕をもっての到着ならば、E列がおすすめ。 グザヴィエ・ドラン監督・脚本作品。『マミー』が印象に新しい。本作には...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『マギーズ・プラン ~幸せのあとしまつ~』を観てきた

ヒューマントラストシネマ有楽町 > スクリーン1 > 座席E-9 にて、18:35の回を鑑賞。 女の略奪愛、三角関係、関係を清算するためのプラン立て、という大枠の予備知識のみある状態。ポスターからは、そんな予備知識の内容とは真逆の印象を受ける。ほんわかした何か。 子供の欲しいマギーは、大学時代の同期のガイに人工授精の協力を依頼する。しかし、なかな...

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テアトル新宿で『オーバー・フェンス』を観てきた

テアトル新宿 > スクリーン1 > 座席E-13 にて、21:00の回を鑑賞。 佐藤泰志原作の函館三部作のラストを飾るこの作品。1作目の『海炭市叙景』は映画館(ユーロスペース)で、2作目の『そこのみにて光輝く』は自宅で、そして最後はやはり映画館での鑑賞。東京テアトル創立70周年記念作品となっている。 山下敦弘監督の作品で、最近だと映画ではなくドラ...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『アスファルト』を観てきた

ヒューマントラストシネマ有楽町 > スクリーン2 > 座席D-4 にて、20:10の回を鑑賞。 イザベル・ユペールが写るポスターがとても温かみのある雰囲気を醸し出している。しかし、タイトルは『アスファルト』。似つかわしくない表題だ。 舞台は、フランス郊外の団地;アパート(たぶん11階建て)。日本でイメージすると市営住宅が近いのではないか。周りには...

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ヒューマントラストシネマ渋谷で『君の名は。』を観てきた

ヒューマントラストシネマ渋谷 > スクリーン2 > 座席F-6 にて、13:55の回を鑑賞。 最近巷で話題をかっさらっている、この映画『君の名は。』。監督は、『ほしのこえ』や『秒速5センチメートル』を世に送り出した新海誠。 新海ワールドと言われる、青春時代の恋愛模様と、主役たちに引けを取らない広がる風景の数々。これくらいの知識量で劇場に足を踏み入...

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シネ・リーブル池袋で『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(英語字幕版)』を観てきた

シネ・リーブル池袋 > スクリーン1 > 座席H-8 にて、20:40の回を鑑賞。 FF15をプレイするから観にきた! というわけではなく、2001年に公開された『ファイナルファンタジー』の興行としての大失敗が、未だに脳裏に焼き付いており、15年でどこまで"ファイナルファンタジー"という冠がついた映画で違いが見えるのか、期待感膨らませての鑑賞だった。売...

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キネカ大森で『シン・ゴジラ』を観てきた

キネカ大森 > スクリーン1 > 座席J-9 にて、10:40の回を鑑賞。 庵野秀明監督が、日本を代表する映画『ゴジラ』をどのように仕上げたのか、スクリーンで感じ取りたく映画館に足を運ぶ。 まず、この映画は怪獣主演のパニック映画ではなく、今の日本を面白おかしく描いた風刺映画だということ。日本政府の内情を知らなくても、この映画を観ていて乾いた笑いが...

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シネ・リーブル池袋で『それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ』を観てきた

シネ・リーブル池袋 > スクリーン1 > 座席I-2, I-3 にて、10:00の回を鑑賞。 もうすぐ3歳の娘に初映画体験をさせようと目論む。たまたまこの日は、10:50~11:20までアンパンマンが映画館にやって来るという。アンパンマンと握手したり記念撮影ができます! というサブイベントに期待を寄せいざ池袋へ。 娘としては、アンパンマンイベント...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち』を観てきた

ヒューマントラストシネマ有楽町 > スクリーン1 > 座席E-10 にて、18:40の回を鑑賞。 "ユダヤ人問題の最終的解決"の遂行により現実的なものとなる"ホロコースト"。そんな計画の管理を任されていたアドルフ・アイヒマンに対する裁判を、放映するメディア側の視点から映し出す映画である。 テーマはデリケートであるが、スポットは裁判を捕えるメディア...

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