「 キネカ大森 」一覧

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キネカ大森で『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』を観てきた

キネカ大森 > シアター2 > 座席C-5 にて、14:55の回を鑑賞。別件で元々早退予定だったので、合わせ込む形で観ることにした。 前章を観たのはちょうど1か月半前のこと。 『ビッグコミックスピリッツ』にて2014年から2022年まで連載されていた、浅野いにおの漫画が原作。略称は『デデデデ』。 以下、ネタバレあり。 原作とは...

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キネカ大森で『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』を観てきた

キネカ大森 > シアター2 > 座席D-4 にて、19:20の回を鑑賞。会社帰りの時間を活用です。 『ビッグコミックスピリッツ』にて2014年から2022年まで連載されていた、浅野いにおの漫画が原作。略称は『デデデデ』。 東京都に突然現れた宇宙からの飛行物体。とりあえずアメリカ軍が攻撃し、その影響で大田区は壊滅。その後、この飛行物体は渋谷...

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キネカ大森で『バジュランギおじさんと、小さな迷子』を観てきた

キネカ大森 > シアター2 > 座席C-6~8 にて、15:50の回を鑑賞。 前回観たボリウッド映画は『RRR』。本作は、『RRR』とは異なり、ハートフルな印象をポスターなどから受ける。 予備知識は入れたくないのだけれど、長丁場な映画ということもあり、少し内容を調べてみた。ハートフルなだけの映画ではない。パキスタンとインドの国と国の関係にまで発展...

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キネカ大森で『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』を観てきた

キネカ大森 > シアター1 > 座席E-11~12 にて、13:10の回を鑑賞。 10歳の娘とキネカ大森に足を運んだ。例年通り、GW入りかけのちょうどこの時期に去年も観ていた。飽きるまでは毎年の行事になりそうな予感がする。 待合室近くに掲げられているポスターとシアター前ポスターのデザインは異なる。 映画シリーズとしては27作目。キー...

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キネカ大森で『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』を観てきた

キネカ大森 > スクリーン1 > 座席F-7 にて、19:30の回を鑑賞。 家族で観に行った映画。金曜日なので割り切って仕事を切り上げ、大森に向かった。家族とは大森で落ち合うことに。 ハコに入る前の案内用のミニポスターも可愛かったので1枚。 TVシリーズはすべて見ており、そのままの流れで映画も行こうということで足を運んだ。感...

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キネカ大森で『君たちはどう生きるか』を観てきた

キネカ大森 > スクリーン2 > 座席E-3 にて、19:20の回を鑑賞。 本映画は事前情報なしの公開。そして、こちらも敢えて口コミなどは一切観ずの足運びとした。 たぶんネタバレっぽいことを書きます。 宮﨑駿が、原作・脚本・監督を務めた作品。これが本当の最後の作品! ということだが、映画を観終わって大変納得した。これまで、宮﨑駿が真...

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キネカ大森で『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』を観てきた

キネカ大森 > スクリーン1 > 座席E-8~9 にて、16:45の回を鑑賞。 9歳の娘とキネカ大森に足を運んだ。GW入りかけのちょうどこの時期に去年も観ていた。飽きるまでは毎年の行事になりそうな予感がする。 映画館に上がるエレベーター前に大きなポスターが掲示されていた。コナン&灰原(シェリー)&黒ずくめの組織の対決の様相が見て取れる。 ...

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キネカ大森で『すずめの戸締まり』を観てきた

キネカ大森 > スクリーン3 > 座席C-5~7にて、19:05の回を鑑賞。 『君の名は。』、『天気の子』に続き映画館にて鑑賞。前作は、6歳の子供にとっては少々難しかった記憶があったけれど、今は9歳。いたく感動していたのが印象的だった。「もう一回行きたい、もう一回観たい」という率直な言葉が物語っていた。 別日にMOVIX亀有で『RRR』を...

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キネカ大森で『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』を観てきた

キネカ大森 > スクリーン1 > 座席E-6~7にて、15:50の回を鑑賞。 新型コロナとの共生が見えてきた中、気を付けながら8歳の娘とキネカ大森に足を運んだ。落ち着く古風な映画館にかなりマッチした展示物がキラリと光る。背の高いチラシ配布ラックにカラー印刷したプリントを展開するなんて、絶対にキネカ大森でしか見ることができない。 さて、本作...

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キネカ大森で『天気の子』を観てきた

キネカ大森 > スクリーン2 > 座席E-4~6にて、9:55の回を鑑賞。 子ども(6歳)にも観せたるか! ってことで乗り込んだけれど、思いの外、子供向きじゃない。むしろ、その後に観た、『ダンスウィズミー』の方が実写邦画にも拘らず食いついていた。 新海誠監督作品で、直近はやはり『君の名は。』だろう。本映画のキャッチコピーは「これは、僕と彼女だけが...

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