Zepp Shinjukuでスチャダラパー & STUTS Presents ジョイントライブ『That’s the Joint』に参戦してきた
昨年12月の同様のジョイントライブには行けなかったが、今回はしっかりと参戦。日比谷野音とLIQUID ROOMばかりなので、Zepp Shinjukuの勝手に少しドキドキしていた。 新宿歌舞伎町の映画広場の正面にでんと構えるサイネージに映るライブ案内。雨で薄暗いからか、より際立つシアン色。 整理番号は、A-130番台。この番号あたりだとB...
国内株式取引と単館系映画館(ミニシアター)で観た感想がメイン。あとはスチャダラパーのこととか、日常の記録とか
昨年12月の同様のジョイントライブには行けなかったが、今回はしっかりと参戦。日比谷野音とLIQUID ROOMばかりなので、Zepp Shinjukuの勝手に少しドキドキしていた。 新宿歌舞伎町の映画広場の正面にでんと構えるサイネージに映るライブ案内。雨で薄暗いからか、より際立つシアン色。 整理番号は、A-130番台。この番号あたりだとB...
正式なライブタイトルは、小沢健二 ft. スチャダラパー VS. スチャダラパー ft. 小沢健二 HOT STUFF PROMOTION 45th ANNIVERSARY 今夜はブギー・バック発売30周年記念ライブ「ぶぎ・ばく・べいびー」となっており、いろんな記念日が詰め込まれたライブだった。この時期はいつも日比谷野音でのライブ参戦が常だが、今年は再整備が...
春恒例のスチャダラパーの日比谷野音ライブ。無事に2年連続の開催、コロナ禍に変わりはないのだけれど、1年前や2年前とは雰囲気が違うのは慣れきってしまったせいだろうか。 メロディフェアの会員となり先行予約。今年も電子チケット配布だったので、ギリギリまで席が分からなかった。結果としてはB4列目、昨年はA6列目だったのでちょっと後退。 今年はしっかりと雨...
春恒例のスチャダラパーの日比谷野音ライブ。前回の開催から……、3年ぶり。2020年の記念すべき30周年が新型コロナの影響で流れてしまったからだ。当時は得体のしれない恐怖が蔓延っており仕方のない措置。現在は、半ば共存に進もうとしている、WITHコロナ。そんな中での開催となった。 メロディフェアの会員となり先行予約。今年は電子チケット配布だったので、ギリギ...
毎年12月は恵比寿のLIQUIDROOMでのライブ、定番化してきた“暮れの元気なごあいさつ”。12月のライブはこれで13年連続、らしい。過去の記事をサルベージしてみると、見事に初回から参加していた。一発目は、『con10po TOUR』。これが、2006年。ここから『PAYDAY』となり、『暮れの元気なごあいさつ』へと繋がっていく。 順番はA60番台、...
春恒例となったスチャダラパーの日比谷野音ライブ。今年は、メロディフィエアの会員になり先行予約をしたのにチケットの引換を忘れるという致命的なミスを犯し、後日の別の先行販売でチケットを手に入れることに。一月とはいえ、会員費が……。というのはもう忘れ去って、B7列を確保した。ほぼ中央の席。 春の発表会ということで順番通りの開催。 千紗子と純太、D.A....
12月は恵比寿のLIQUIDROOMでのライブ、定番化してきた“暮れの元気なごあいさつ”。このライブを境に師走が一気に加速する。そんな境界の隙間を埋めてくれる。整理番号は、A90番台、遅めで心配だったがANI側最前列を余裕でゲット。 オープニングアクトはサ上とロ吉。『フリースタイルダンジョン』を開始当初から見ているせいか、何だかサイプレス上野が芸能人的...
春恒例となったスチャダラパーの日比谷野音ライブ。昨年のLIQUIDROOMのライブ『暮れの元気なごあいさⅢ(KGGⅢ)』にて告知のあった、SCHADARAPARR THINGS。 物販のために13:30に日比谷公園に向かう。そして、現地到着しチケットを忘れたことに気付く。ひとまず予定通り、EP『スチャダラパー・シングス』、『余談 スチャダラパー・シング...
12月は恵比寿のLIQUIDROOMでのライブ、定番化してきた“暮れの元気なごあいさつ”。整理番号は、A20番台、余裕の最前列。SEX山口がクリパソングで出迎えてくれた。オープニングライブは、KASHIF。BluetoothをOFFにしていてシンセが鳴らないとかのハプニングもありつつも、流暢なMCと落ち着きのあるギターサウンドで身体が包み込まれていく。 ...
春夏恒例となったスチャダラパーの日比谷野音ライブ。一昨年の25周年記念ライブ、昨年のLB春まつり、と比較すると今年はとくに節目の年というわけではなく、いつもどおりの野音ライブ。でも、例年通り座席は埋まっていた。 開場後に物販に向かおうと思っていたら、リハーサルの長引きで30分遅れての開場となった。それでも、余裕を持って『セブンティーンEP』、および『余...