玄関ドア(三協アルミ 防火ドア ファノーバ E11(K2) サンシルバー(eハンドル))、土間ドア(三協アルミ 防火戸F型 スライディングドア 02(K3) サンシルバー)や窓(玄関は三協アルミの防火窓(ALGEO)、ほかはすべてYKKAPの防火窓(Gシリーズ))が取り付けられ、いよいよ家らしくなってきた。躯体を見ることができたのもほんの僅かだった。
配管類も徐々に整っていく。
階段は仮設状態。木工事の最後の最後で取り付けられることになる。
そのため、階段から2階を眺めるとすっきりとした吹き抜けとなっている。この開放感も2ヶ月程度でサヨウナラとなってしまう。
2階に上がると、壁のない広い空間がお見え。先日行った上棟式で飾った上棟札も鎮座していた。
屋根に沿った斜線部分の木工事はこのように行われている。
作業台にはノギスやマキタ製の電動器具が。見ていて気持ちが良い。
あっという間の木工事期間。大工さんは2名、青森からやってきてくれている。期間は11月上旬まで。この短い期間、じっくりしっかり現場を感じ取っていこうと思う。