「 映画 」一覧

スポンサーリンク
広告_ビッグバナー
NO IMAGE

TOHOシネマズ(川崎)で『マチェーテ』を観てきた

18:30の回、駆け込んできました。ギリギリ。 というわけで、あの有名な『グラインドハウス』の予告編として公開されていた映画です。『グラインドハウス』の本編は、『デス・プルーフ in グラインドハウス』と『プラネット・テラー in グラインドハウス』。アメリカでは、一発目に『マチェーテ』(予告編)、二発目に『プラネット・テラー in グラインドハウス』...

NO IMAGE

東劇で『シネマ歌舞伎 大江戸りびんぐでっど』を観てきた

12:45の回。作・演出が宮藤官九郎というシネマ歌舞伎。どんだけ歌舞伎という定型をぶち壊してくれるんだろう。そんな期待を抱きつつ足を運んだ。……Oh、そういえば本物の歌舞伎を観たことがないから比較できない。ということで、この作品が自分の中で歌舞伎の"default"となります。 オチは読めた! 実にクドカンらしい展開、そして言い回し。ほんのちょっとずつ...

NO IMAGE

TOHOシネマズ(市川コルトンプラザ)で『裏窓』を観てきた

"午前十時の映画祭 ~何度見てもすごい50本~"という企画の中の一本。本当は、千葉中央の京成ローザ10で『悪人』を観ようと企てていたが、ふと見つけた『裏窓』にほほいっと流れてしまった。ヒッチコックの中でも好きな作品のひとつ。これを劇場でタイミング良く観られることはさほど無いだろう。場所は、市川のコルトンプラザ。駅から微妙に遠いところにありました。 さて...

NO IMAGE

銀座テアトルシネマで『トイレット』を観てきた

水曜日の1000円を狙って、銀座テアトルシネマに行ってきた。18:45の回。荻上直子監督作品、もたいまさこ出演、ということだけを知識として持ち劇場入り。予備知識なんてものは全くない。ただ、トイレの作品だろうなぁ、という安易な憶測は立っていたけれど。 長男のモーリー、次男のレイ、長女のリサは、母親を失う。彼らの戻った家には、もうひとりの人間がいた。ばーち...

NO IMAGE

恵比寿ガーデンシネマで『プチ・ニコラ』を観てきた

恵比寿ガーデンシネマにて、掲題の作品を観てきた。11:10の回。フランスにおいて、とっても有名な絵本が原作のこの作品。2009年3月に誕生50周年を迎えた。50周年……、もうすぐ65周年の『サザエさん』と、昨年40周年を迎えた『ドラえもん』の丁度間の作品、と考えると、とても歴史が深い。 フランス映画なので、軽快ながらもどこか緩やかなときの流れを感じるこ...

NO IMAGE

チネチッタで『十三人の刺客』を観てきた

チネチッタにて観てきた、掲題の映画。はじめてのCINE GRANDE利用。座席が若干違うんだね。座りにくかった……。というわけで、13:40の回。 三池崇史監督作品、そしてR-12指定。この手の映画でR-12指定ならば、殺陣がすごいのだろう。と、軽く予想しつつ、座席に座った。この作品は、1963年に封切られた同名映画のリメイク作品、当時の作品として約3...

NO IMAGE

京成ローザ10で『インセプション』を観てきた

千葉中央の京成ローザ10にて、掲題の映画を観てきたよ。20:05の回、レイトショー価格の1,200円。予備知識としては、渡辺謙とレオナルド・ディカプリオが出演し、クリストファー・ノーランが監督、脚本しているSFものってことくらい。実際に、そのSFがどのような類のものなのかはまったく分からないままの鑑賞となった。 あらすじは至るところに散らばっているんで...

NO IMAGE

チネチッタで『借りぐらしのアリエッティ』を観てきた

チネチッてきた。チネチッタ。20:15の回です。近くを通りかかったので、ちょっと映画を観ていこうかな、と思い立ち白羽の矢を立ててみた。番宣を多く見る作品、そしてマロさんと呼ばれる米林宏昌の初監督作品。その程度の知識、すなわち予備知識は無いに等しい。 原作はあるのだけれど、今回もしっかりと"の"という文字がタイトルに入っている。それだけで、「おお、宮崎ア...

NO IMAGE

ワーナーマイカルシネマズ(港北NT)で『FURUSATO』を観てきた

港北ニュータウンのワーナーマイカルにて、19:05の回。何気に3D映画のため、プラス300円でした。 "宇宙からみた世界遺産"という副題に相当惹かれていた。世界遺産好きで、アンコールワットやボロブドゥールにバックパック背負って伊達に行っていない。ナスカ&マチュピチュも必ず行く場所のひとつ。 そして、裏切られた感が強いこの映画。衛生写真(静止画!)...

NO IMAGE

ワーナーマイカルシネマズ(港北NT)で『シーサイドモーテル』を観てきた

港北ニュータウンのワーナーマイカルシネマズにて。相当久しぶりのワーナーマイカル。関東に来てからは初めて。20:15の回に入ると、お客さんはとっても少なめ。 舞台は山の中のシーサイドモーテル。なぜ"シーサイド"なのかは観ることで分かるだろう。そのモーテルの4つの部屋で繰り広げられる日常、非日常的な物語が、少しだけ交錯し関係し合う。 102号室では偽...

スポンサーリンク
広告_レクタングル(大)
広告_レクタングル(大)