「 映画 」一覧

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テアトル新宿で『下衆の愛』を観てきた

テアトル新宿 > スクリーン1 > 座席F-17 にて、21:00の回を鑑賞。 どうにか仕事を終えて、劇場に20分前に到着。いつもの感じだと、ふつうに席確保ができているのだが、今日は想定外の大入り。この理由は、もちろん映画目当てだが、それ以外に終演後にトークイベントが開催されるから。本日は、“映画監督の日!”と銘打って、渋川清彦さん(本作の主演)、武正...

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キネカ大森で『シュウカツ』を観てきた

キネカ大森 > スクリーン3 > 座席C-4 にて、18:30の回を鑑賞。 就職活動をテーマとしており、密室空間で繰り広げられる面接を題材としている。4種類の作品から成るオムニバス映像。 なお、いずれの作品にもオチが付いており、フジテレビ『世にも奇妙な物語』をふと思い出させる。 一次面接;“見えない相手”として、カメラ、TVモニタ、スマホが...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『虹蛇と眠る女』を観てきた

ヒューマントラストシネマ有楽町 > スクリーン2 > 座席E-5 にて、16:40の回を鑑賞。 アボリジニーの伝承『虹蛇の話』に絡めたサスペンスで、オーストラリア映画に久々にニコール・キッドマンが出演する、という予備知識のみで鑑賞スタート。 この映画は、オーストラリアの小さな村で発生する、ある家族の子供の失踪事件を発端とした関係者たちの疑心暗鬼の...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『Maiko ふたたびの白鳥』を観てきた

ヒューマントラストシネマ有楽町 > スクリーン1 > 座席E-11 にて、9:20の回を鑑賞。 15歳で単身英国のロイヤルバレエスクールに留学し、その後ノルウェー国立バレエ団でプリンシパルを務める西野麻衣子さんの、産休から復帰までを描くドキュメンタリー映画。 2016年4月に施行された女性活躍推進法からも伺えるように、社会における女性の活躍が注目...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『マジカル・ガール』を観てきた

ヒューマントラストシネマ有楽町 > スクリーン1 > 座席G-9 にて、18:20の回を鑑賞。 白血病で余命わずかな少女アリシアが日本のアニメ『魔法少女ユキコ』の大ファンという予備知識のみで訪れた作品。実は、フィルム・ノワールであるとか、ブラックユーモアに溢れるだとか、そんなことはつゆ知らず。 鑑賞後の何とも言えない虚脱感は、やっぱり人間は自分の...

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ヒューマントラストシネマ渋谷で『ロブスター』を観てきた

ヒューマントラストシネマ渋谷 > スクリーン2 > 座席L-12 にて、16:25の回を鑑賞。 ロブスターって伊勢海老クラスの高級な甲殻類だよね、ってくらいの思いで訪れた作品。つまりは、予備知識ゼロ。 世界観の理解にまずは時間食う。説明も何にもなしに淡々と創られた世界の中で、物語が当たり前に進んでいく。だって、映画の中では、その世界が日常だから説...

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TOHOシネマズ(渋谷)で『バケモノの子』を観てきた

13:50の回を鑑賞。休日でこの時間は人が多い。ましてやこの作品ならば、仕方が無いよね。公式サイトももちろんあります。 細田守監督による、長編アニメ4作目となる。『時をかける少女』で話題となり、『サマーウォーズ』で確固たる地位を築いた印象がある。また、NHKで見た細田守監督を追った番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』から、人物像が強く伝わってきた。 ...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『フレンチアルプスで起きたこと』を観てきた

17:20の回を鑑賞。本当は、15:00の回を狙ってきたんだけど、すでに満席。人多いね、人気あるね! 一家4人でやって来たウィンタースポーツ。そんな冬山を望むテラス席で食事をしている時に雪崩が押し寄せてくる。そんな極限状態で各々が取った行動が、楽しいはずの家族旅行を大きく転換させる――。 夫婦生活やってれば、いろんなことを抑えるんだろうけど、それ...

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テアトル新宿で『百日紅~Miss HOKUSAI~』を観てきた

テアトル新宿にて、10:40の回を鑑賞。今日は代休を取得したので、満を持して平日映画なのです。これが功を奏したのか、期間限定&初回来場者限定の原恵サイン入りA4カードを貰うことができた。よし、家で飾ろう。公式サイトもしっかりドメイン取得してあります。 原作は、杉浦日向子の『百日紅』。監督は原恵一、主題歌『最果てが見たい』は椎名林檎が唄っている。これだけ...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『ギリシャに消えた嘘』を観てきた

有楽町イトシアにある、ヒューマントラストシネマ有楽町にて、11:25の回を鑑賞。 パトリシア・ハイスミスの推理小説『殺意の迷宮』が原作。1964年刊行であるため、相当な月日を経ての映像化。 王道な展開であるのだが、最近の作品とは思えない世界観、既視感をおぼえる。ヒッチコック作品を思い出させる。そのため、ストーリーを追うとともに、映像から雰囲気を楽...

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