ヒューマントラストシネマ有楽町で『フレンチアルプスで起きたこと』を観てきた
17:20の回を鑑賞。本当は、15:00の回を狙ってきたんだけど、すでに満席。人多いね、人気あるね! 一家4人でやって来たウィンタースポーツ。そんな冬山を望むテラス席で食事をしている時に雪崩が押し寄せてくる。そんな極限状態で各々が取った行動が、楽しいはずの家族旅行を大きく転換させる――。 夫婦生活やってれば、いろんなことを抑えるんだろうけど、それ...
国内株式取引と単館系映画館(ミニシアター)で観た感想がメイン。あとはスチャダラパーのこととか、日常の記録とか
17:20の回を鑑賞。本当は、15:00の回を狙ってきたんだけど、すでに満席。人多いね、人気あるね! 一家4人でやって来たウィンタースポーツ。そんな冬山を望むテラス席で食事をしている時に雪崩が押し寄せてくる。そんな極限状態で各々が取った行動が、楽しいはずの家族旅行を大きく転換させる――。 夫婦生活やってれば、いろんなことを抑えるんだろうけど、それ...
テアトル新宿にて、10:40の回を鑑賞。今日は代休を取得したので、満を持して平日映画なのです。これが功を奏したのか、期間限定&初回来場者限定の原恵サイン入りA4カードを貰うことができた。よし、家で飾ろう。公式サイトもしっかりドメイン取得してあります。 原作は、杉浦日向子の『百日紅』。監督は原恵一、主題歌『最果てが見たい』は椎名林檎が唄っている。これだけ...
有楽町イトシアにある、ヒューマントラストシネマ有楽町にて、11:25の回を鑑賞。 パトリシア・ハイスミスの推理小説『殺意の迷宮』が原作。1964年刊行であるため、相当な月日を経ての映像化。 王道な展開であるのだが、最近の作品とは思えない世界観、既視感をおぼえる。ヒッチコック作品を思い出させる。そのため、ストーリーを追うとともに、映像から雰囲気を楽...
シネ・リーブル池袋は『おくりびと』以来の来訪。『ペルソナ3』と『バードマン』のお客さんでカオス状態でした。そして、劇場内はほぼ満員。「なぜここまで人が多いんだ……」と思ったら、アカデミー賞四部門獲得してたのか。知らんかった。ストーリーとナオミ・ワッツ目当てで訪れたんだけどね。 マイケル・キートン主演の映画であり、彼がこの映画すべてを左右する演技を見せる...
コレド室町に入っているシネマコンプレックス、TOHOシネマズ日本橋。初来訪です。 今回は、観てきた記録だけ。一言感想を述べると、「女が人生まで化粧すると化け物になるんだね。とっても怖い!」 私的お気に入り度:
久々のシネクイント、久々の映画館。ようやく新たな生活も整ってきて、少しずつ映画館へ足を運ぶことができそう。 『TOKYO TRIBE 2』のオープニング&エンディングトラックである、『TOP OF TOKYO/TT2 オワリのうた』経由でこの作品を知った。原作は見ていないけれど、園子温監督・脚本作品で、近未来の東京の族同士の抗争劇を描かれているという情...
ヤマザキマリ原作の漫画『テルマエ・ロマエ』の実写映画化。少し前には、フジテレビの"ノイタミナ"枠でアニメもやってたね。蛙男商会を自社ブランドとしているDLEのFlash作品。 主役のルシウスを演じるのは阿部寛。濃い顔。男色趣味なハドリアヌスを演じるのは市村正親。やはり濃い顔だ。そして、映画にしちゃうと言うことはやっぱりロマンスを入れなきゃだめな風潮、そ...
ゆるやかな雰囲気、北海道ののどかな雰囲気を味わいたく、川崎の映画館に出向いてきた。20:35の回を鑑賞です。公式サイトもあります。 オーベルジュ式のパンカフェ「マーニ」を訪れる季節ごとに違ったお客様を主題とした物語。最後は綺麗に締まり、とても優しい気持ちになること間違い無し。北海道の魅力が存分に味わえる作品です。 脇を固める制作陣も、北海道の魅力...
水曜日の強制定時退勤日の制度を最大限に活かし、みなとみらいの109シネマズMM横浜に足を運んだ。初めての映画館、若干迷ったりしつつも無事に目的地にたどりついた。18:15の回。1日1回だから、間に合うかどうか、ドキドキしながらの来訪。 微妙な混み具合、今日は水曜日、レディースデイだった。加えて、22日はカップル2,000円デイでもあったらしい。しかし、...
チネチッタでの鑑賞、16:50の回。6月19日は、1,000円の日! ということで、『奇跡』に続き、連続鑑賞をすることにした。 本作品は、第83回アカデミー賞で5部門でノミネートされ、アカデミー主演女優賞をナタリー・ポートマンが受賞している。 ジャンルとして、いろいろと意見が分かれそうだが、個人的には『アメリカン・ビューティー』に近いものを感じた...