「 映画館 」一覧

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!』を観てきた

ヒューマントラストシネマ有楽町 > スクリーン2 > 座席A-3, A-4, A-5 にて、13:25の回を鑑賞。 もうすぐ4歳の娘にアンパンマン映画のリベンジをさせようと映画館へ行く。前回のそれはいまいちだったので、内容にも期待して。珍しく昼過ぎのスタートだ。 今回の映画の主役はカレーパンマンとブルブル。何にでも臆病で一歩が踏み出せないブルブル...

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キネカ大森で『お嬢さん』を観てきた

キネカ大森 > スクリーン3 > 座席C-4(但し自由席) にて、18:40の回を鑑賞。 サラ・ウォーターズの小説『荊の城』が原作。パク・チャヌク監督作品。1930年代の日本統治下の韓国を舞台にしている。スラム街の詐欺師集団が、韓国にある日本の富豪一家の財産をせしめようと企てるサスペンス作品である。 予備知識無しなので、R18+ということも知らず...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『メットガラ ドレスをまとった美術館』を観てきた

ヒューマントラストシネマ有楽町 > スクリーン1 > 座席E-12 にて、9:30の回を鑑賞。 ニューヨークにあるメトロポリタン美術館にて、2015年5月に開催された企画展『China: Through The looking Glass』の舞台裏を追うドキュメンタリー映画。メトロポリタン美術館のキューレターであるアンドリュー・ボルトンと、本美術館の理...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『エルミタージュ美術館 美を守る宮殿』を観てきた

ヒューマントラストシネマ有楽町 > スクリーン1 > 座席E-16 にて、11:25の回を鑑賞。 美術館といえば、日本国内だと西洋美術館、近代美術館、上野の森美術館とか、さっと脳裏をかすめるが、世界規模だと、ルーブル美術館に次いで、パッとエルミタージュ美術館が浮かぶのではないか。 映画の構成としては、エルミタージュ美術館の生い立ちと所蔵品を順を追...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『はじまりへの旅』を観てきた

ヒューマントラストシネマ有楽町 > スクリーン2 > 座席E-6 にて、18:35の回を鑑賞。 事前予告では、サバイバル一家の活動劇な印象を持っていたが、実際は全く異なる、そこそこヘビィな内容だった。 ボウドヴァンが鹿を狩りその心臓を食べることで、大人の仲間入りをしたところから物語は始まる。ベンの子供たちが計6人、アメリカ北西部の山奥で自給自足の...

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シネ・リーブル池袋で『劇場版 ソードアート・オンライン ― オーディナル・スケール ―』を観てきた

シネ・リーブル池袋 > スクリーン2 > 座席G-4 にて、12:20の回を鑑賞。 ソードアート・オンライン(SAO)は、アニメ第1期、第2期ともにリアルタイムで見ている。第1期が2012年夏~冬、第2期が2014年夏~冬、そして今回の映画。きれいに2年スパン。 まず、アニメを見ておかないと登場人物の(内に秘める想いも含めた)関係性を知る由もない...

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シネ・リーブル池袋で『劇場版 しまじろうのわお! しまじろうとにじのオアシス 』を観てきた

シネ・リーブル池袋 > スクリーン2 > 座席H-7~9 にて、11:00の回を鑑賞。 前回のアンパンマンの映画で若干のトラウマを持ってしまった3歳の娘のために、「しまじろうならば大丈夫だろう。土曜日の朝からテレ東の『しまじろうのわお!』を見ているし」と再映画チャレンジさせることに。映画館内はあまり暗くならず、声を出してもOKというノリ。 テレビ...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『たかが世界の終わり』を観てきた

ヒューマントラストシネマ有楽町 > スクリーン2 > 座席C-7 にて、17:00の回を鑑賞。 C列までは両サイドから座席に入ることができる。D列以降は片側(入口側)のみから入ることができる。上映開始ギリギリの到着ならばC列がおすすめ。余裕をもっての到着ならば、E列がおすすめ。 グザヴィエ・ドラン監督・脚本作品。『マミー』が印象に新しい。本作には...

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ヒューマントラストシネマ有楽町で『マギーズ・プラン ~幸せのあとしまつ~』を観てきた

ヒューマントラストシネマ有楽町 > スクリーン1 > 座席E-9 にて、18:35の回を鑑賞。 女の略奪愛、三角関係、関係を清算するためのプラン立て、という大枠の予備知識のみある状態。ポスターからは、そんな予備知識の内容とは真逆の印象を受ける。ほんわかした何か。 子供の欲しいマギーは、大学時代の同期のガイに人工授精の協力を依頼する。しかし、なかな...

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テアトル新宿で『オーバー・フェンス』を観てきた

テアトル新宿 > スクリーン1 > 座席E-13 にて、21:00の回を鑑賞。 佐藤泰志原作の函館三部作のラストを飾るこの作品。1作目の『海炭市叙景』は映画館(ユーロスペース)で、2作目の『そこのみにて光輝く』は自宅で、そして最後はやはり映画館での鑑賞。東京テアトル創立70周年記念作品となっている。 山下敦弘監督の作品で、最近だと映画ではなくドラ...

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