少し暗くなってきた午後を狙って現場確認。目的は照明状況と漆喰施工確認。
リビングを照らす光は必要十分で、違和感ないものとなっていた。
続いて、リビングに大きく鎮座する床置エアコン兼リビング棚を担う造作棚を確認する。
紀州材によって作られたエアコンルーバーは重量あるものの、取り外しは容易。
バルコニーの照明も確認。嫌味のない光で好感触。
造作のTV台の中央穴は未だに開いておらず。暗雲立ち込める。本当に開くのだろうか……。
コンセント・LAN・TV線等は計画した通りに配線済み。
1Fの塗りたての漆喰(1日経過)。ここから1週間ほど乾燥させる。1Fの塗りムラは2Fほどではない。