【注文住宅】【点検】2年点検
2月22日に点検し、4月17日、5月29日に補修対応となった。やはり、新型コロナによる部材や人員調達への影響はすさまじく、日程調整にかなり時間を要することになった。 なお、1年点検よりも指摘件数は少なく、家のつくりの良さが改めて感じられた。 一部部材の元からの欠損 漆喰補修 建具調整 漆喰補修、建具調整については、1年点検...
国内株式取引と単館系映画館(ミニシアター)で観た感想がメイン。あとはスチャダラパーのこととか、日常の記録とか
2月22日に点検し、4月17日、5月29日に補修対応となった。やはり、新型コロナによる部材や人員調達への影響はすさまじく、日程調整にかなり時間を要することになった。 なお、1年点検よりも指摘件数は少なく、家のつくりの良さが改めて感じられた。 一部部材の元からの欠損 漆喰補修 建具調整 漆喰補修、建具調整については、1年点検...
2月1日に1年点検を受けて、本日15日に補修が完了した。 点検を受けての是正工事は以下の通り。しっかりと作り上げた家なので、基本的には軽微な内容となっている。 漆喰補修 建具調整 木部等の補修 バルコニー手摺の交換 その他の是正工事(駐輪場屋根のガラス片回収など) なお、バルコニーの手すりについては、昨年の台風19...
引き渡し後のトラブルの中で一二を争う出来事。発端は、造作食器棚の引き出しに食器を入れると底がかなりたわむこと。なお、この食器棚の3/4程度の幅の引き出しにおいて、軽めのものしか入れていないにも関わらず、仕切り間をコースターがすり抜けてきてしまう。中央部は8㎜程度の隙間ができてしまっていた。 これが、4/24未明の出来事。ここから解決まで...
前回の記事の補修依頼(ハンガーパイプ補修を除く)は3/16に対応いただけた。 その後、造作引き戸故の問題が発生した。この問題は、日々徐々に見えてくる問題だった。詳しくは、以下の2枚の写真通り。 玄関と土間をつなぐ引き戸の戸当りについて、日々欠けが広がっていた。玄関側からはスムーズに最後まで閉まらない状況で芳しくない(木枠を削り取っ...
ひかり回線の開通が3月15日となった影響で、引っ越してからの記録を残せていない。そのためサルベージすることにした。 なお、今回の記事はとくに写真は無し。引っ越して2日目での自主点検、および修繕依頼の内容一覧となる。計4件。履歴残しとしてのメモの役割り。 1) 四点止めの棚板について、窪みが有るものと無いものが存在しており、正しく窪みの有るものは4...
二期工事もいよいよ大詰め。最後のタイル施工が2/18に行われるという。そのため、記録のために2/17の夕方、2/18、2/21は有休を取得し現場に赴いた。なお、2/21は14:00ごろから引っ越し。その前の最終確認も兼ねて、となる。 2/17の状況が以下の通り。外が薄暗いこともあり、屋内からの中途半端な写真……。 2/18のお昼ごろの状況...
引っ越し間際の2/17、2/18に、去年(12/28)、および今年初め(1/13)に依頼していた箇所が正しく手直しされているか、急ぎ最低限の確認をする。直っていなかったならば、引っ越した後に再度依頼をすることに。タイミングは1カ月点検時かな。 洗濯機パンの取り付けは問題なし。 なお、洗濯機パンと壁とのすき間を埋めるために以下のミヤコ製品(...
予定の1/21週から多少後ろ倒しとなり、2/4に2期工事が開始した。その週後半のAMに休みを取り様子を見に行く。絶賛作業中。 メイン玄関の紀州材のステップは完成していた。写真の通り、中央の板支えは地面と接していない。計算上、これで問題が無いとのこと。 寝室につながる土間のステップはこれからとなっている。立てかけられている一枚板はや...
二期工事前に現場にて打ち合わせを行う。図面から落とし込めていない箇所、後から気づいた箇所など、補修レベル以外のしっかりとした手直しが必要な箇所を会話にて調整していく。 まずは、リビングデスク横の可動机。図面上では、固定リビングデスクと奥行きを合わせることとなっていたが、奥のワーロン枠や階段の影響で大きくズレている。現物加工により調整することにした。 ...
本日は引渡し日。とはいえ、部分的なリフォームクラスの未施工箇所、設計考慮漏れに因る再施工箇所がいくつかあり、翌年も二期工事として続いていく。 そのため、気持ち的には晴れやかな気分で引渡されるという気持ちはなく、きっとそれは来年の2月頃に訪れるのだろうと感じている。 まずは、施主検査にて指摘した箇所の是正確認。再度マスキングテープを付けていく。漆喰...