本日12月12日は、家庭の用事で年休取得。午前、午後と諸々の行事をこなしつつ、その裏のほんの片手間で監視していた銘柄の株価をチェックする。去年はまったく購入できず潤すことができなかったNISA口座(もったいない!!!)、今年はしっかりと埋めていく。
まずは、東洋経済新報社の『会社四季報2020年1集 新春号』発売日前日に、どうにか枠の半分くらいを消費することを目指す。個人に強いNISA口座は、軽い四季報ショックで若干の動きが現れるから、その前に少しは購入を進めておきたい策略。
結果は下記の通り。
- 買い注文(NISA口座)
- 【4931】新日本製薬 (1497円600株)
- 【3965】キャピタル・アセット・プランニング (1250円100株)
新日本製薬(4931)は、自分の口座と奥さんの口座で3単元ずつ。実は、自分の買付額が1497円、奥さんの買付額が1496円と多少の誤差。それは、久々の買付で色々と意思疎通やらで手間取ったせい。
キャピタル・アセット・プランニング(3965)は、大引けの30分くらい前に買付に動き出し、自分、奥さんともに1250円で複数単元を指値注文。結果、引けにどうにかこうにか1単元のみ約定したのだった。THE 中途半端。
さて、明日の四季報の中身と監視銘柄の動向を探り、週明けにNISA残高を埋めていこうと思う。なお、ロールオーバーを多少勘違いしていたせいで、複数単元のオーナンバ(5816)が2019年買付扱いとなってしまっているため、残高は既に一部埋まっているという悲しい事実。
そういや、ほんの少しの間、売買の画像をアップしていたけれど、かなり面倒な作業で億劫だったのと、そもそも中長期スパンでの取引を行っているので情報に有用性も感じられず、今までに逆戻り、IPOを除いて文字情報のみの取り扱いとする。