引っ越し間際の2/17、2/18に、去年(12/28)、および今年初め(1/13)に依頼していた箇所が正しく手直しされているか、急ぎ最低限の確認をする。直っていなかったならば、引っ越した後に再度依頼をすることに。タイミングは1カ月点検時かな。
洗濯機パンの取り付けは問題なし。
なお、洗濯機パンと壁とのすき間を埋めるために以下のミヤコ製品(SPK740)を洗濯機パンのサイズに合わせて購入済み。
1Fトイレのタオル掛けの微妙な傾きは是正済み。手すりの下地処理は外見上分からないが確かに為されているとのこと。
2F洗面台の壁面接地箇所について、確かにシールコーキング済みとなっている。
リビングデスク横の可動机は、奥のワーロン枠や階段を考慮して、大きく枠を切り取り、支えとなる足を再施工。少々いびつで見た目もオリジナルよりも損なわれてしまったが、機能性とはしてはこちらを選ばざるを得ない。ここは割り切りポイントのひとつとなった。
また、リビングデスクのコーナーに下の棚と繋がる穴が開いていなかったので、こちらも図面通り施工してもらった。
2Fトイレのコンセントの位置不良について、予定通り収納内部に収めてもらった。
最後に、1Fの洗面室。天井の照明ラインに天井付けの物干しを設置も滞りなく完了していた。
もう1点の指摘事項、1Fの洗面室の引き戸の納まりの悪さも問題なく解消されていた。また、細かい補修漏れも目の届く範囲内は無いように感じた。
引っ越し後の1カ月点検までに再々チェックをすることになるが、現時点では大きな手直し漏れはすべて解消されていた。