有楽町イトシアにある、ヒューマントラストシネマ有楽町にて、11:25の回を鑑賞。
パトリシア・ハイスミスの推理小説『殺意の迷宮』が原作。1964年刊行であるため、相当な月日を経ての映像化。
王道な展開であるのだが、最近の作品とは思えない世界観、既視感をおぼえる。ヒッチコック作品を思い出させる。そのため、ストーリーを追うとともに、映像から雰囲気を楽しむ映画と感じた。
そして、キルスティン・ダンストに目を惹かれたのでした。
私的お気に入り度:
国内株式取引と単館系映画館(ミニシアター)で観た感想がメイン。あとはスチャダラパーのこととか、日常の記録とか
有楽町イトシアにある、ヒューマントラストシネマ有楽町にて、11:25の回を鑑賞。
パトリシア・ハイスミスの推理小説『殺意の迷宮』が原作。1964年刊行であるため、相当な月日を経ての映像化。
王道な展開であるのだが、最近の作品とは思えない世界観、既視感をおぼえる。ヒッチコック作品を思い出させる。そのため、ストーリーを追うとともに、映像から雰囲気を楽しむ映画と感じた。
そして、キルスティン・ダンストに目を惹かれたのでした。
私的お気に入り度: