
TOHOシネマズ(渋谷)で『バケモノの子』を観てきた
13:50の回を鑑賞。休日でこの時間は人が多い。ましてやこの作品ならば、仕方が無いよね。公式サイトももちろんあります。 細田守監督による、長編アニメ4作目となる。『時をかける少女』で話題となり、『サマーウォーズ』で確固たる地位を築いた印象がある。また、NHKで見た細田守監督を追った番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』から、人物像が強く伝わってきた。 ...
国内株式取引と単館系映画館(ミニシアター)で観た感想がメイン。あとはスチャダラパーのこととか、日常の記録とか
13:50の回を鑑賞。休日でこの時間は人が多い。ましてやこの作品ならば、仕方が無いよね。公式サイトももちろんあります。 細田守監督による、長編アニメ4作目となる。『時をかける少女』で話題となり、『サマーウォーズ』で確固たる地位を築いた印象がある。また、NHKで見た細田守監督を追った番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』から、人物像が強く伝わってきた。 ...
コレド室町に入っているシネマコンプレックス、TOHOシネマズ日本橋。初来訪です。 今回は、観てきた記録だけ。一言感想を述べると、「女が人生まで化粧すると化け物になるんだね。とっても怖い!」 私的お気に入り度:
原題は、"Never Let Me Go"。この文字列がとても印象に残っての鑑賞開始だった。場所は、日比谷のシャンテだ。 本作品は、カズオ・イシグロのSF(サイエンス・フィクション)が元ネタ。映画と同名の小説は、早川書房から発行されているらしい。そんなことを知ったのはもちろん鑑賞の後。幕が上がるまで、全くの予備知識無しだった。 主演は、ちょうど1...
初来訪、TOHOシネマズ六本木ヒルズ。しかし、全国にあるTOHOシネマズとは違い、鑑賞代が若干高かった事実に気付いたのは、現場に着いてからでした。ベネフィット・ステーションを用いれば通常1,300円なのだが、六本木ヒルズのみ1,500円という。でも、訪れてしまったからしょうがない。前々からずっと観たかった掲題の作品を観ないわけにはいかない! 先月鑑賞し...
アンジーことアンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップが競演したこの映画、実はこの程度の情報しか予備知識としてはない状態での鑑賞だった。『ツーリスト』の原題は、そのまま『The Tourist』。直訳は、"旅行者"、"観光客"など。タイトルやポスターを見る限りでは、ラブロマンスっぽい。勝手な印象。でも、このふたりが映画に絡むということは、アクションのひとつや...
18:30の回、駆け込んできました。ギリギリ。 というわけで、あの有名な『グラインドハウス』の予告編として公開されていた映画です。『グラインドハウス』の本編は、『デス・プルーフ in グラインドハウス』と『プラネット・テラー in グラインドハウス』。アメリカでは、一発目に『マチェーテ』(予告編)、二発目に『プラネット・テラー in グラインドハウス』...
"午前十時の映画祭 ~何度見てもすごい50本~"という企画の中の一本。本当は、千葉中央の京成ローザ10で『悪人』を観ようと企てていたが、ふと見つけた『裏窓』にほほいっと流れてしまった。ヒッチコックの中でも好きな作品のひとつ。これを劇場でタイミング良く観られることはさほど無いだろう。場所は、市川のコルトンプラザ。駅から微妙に遠いところにありました。 さて...
川崎のTOHOシネマズでの鑑賞、3D映画だった。XpanD方式の3D。この方式は、映画館が3D対応でなくても3D映画を楽しめるという代物。映画館にとってはうれしい方式だね。キーポイントは3Dメガネにある。このメガネは電子シャッター式で、左右の微妙にズレのある映像を交互に映写し、シンクロさせる方式。少しだけメガネは重くなる。電池が入っているからね。 さて...
『17歳の肖像』に引き続き、日比谷のシャンテにて19:45の回で観た。予備知識無しだったため、例えばマライア・キャリーが出演しているとか、"プレシャス"が人名であることとか、全く知らなかった。"貴重"とか、そういう意味合いの"precious"かと思っていた。と書きつつ、あながち外れではなかったのだけれど。 クレアリース・"プレシャス"・ジョーンズは、...
TOHOシネマズ シャンテに掲題の作品を観に行ってきた。旧シャンテ・シネ、日比谷のあそこだ。16:40の回、シネマイレージデイ&ゴールデンウィークだからだろうか、客入りは結構なもの。時間ぎりぎりにチケット購入したため、多少前入りしていた方々に迷惑がかかってしまった。単館系は人気のある作品だと、こういうことも起こっちゃうよね、改めて反省です。 さて、ネタ...