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109シネマズ(川崎)で『しあわせのパン』を観てきた

ゆるやかな雰囲気、北海道ののどかな雰囲気を味わいたく、川崎の映画館に出向いてきた。20:35の回を鑑賞です。公式サイトもあります。 オーベルジュ式のパンカフェ「マーニ」を訪れる季節ごとに違ったお客様を主題とした物語。最後は綺麗に締まり、とても優しい気持ちになること間違い無し。北海道の魅力が存分に味わえる作品です。 脇を固める制作陣も、北海道の魅力...

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TULLY’S COFFEE(タリーズコーヒー)の福袋的なものを2つ(2012)買ってみた

2012 TULLY'S HAPPY BAG(2012年ハッピーバッグ)を本当は買いたかったんだけど、近くのタリーズ店舗では扱っていなかった。少し泣きそうになったところで、ワゴンの中の何かに気づいた。案内板に書いてあることを読む。「2012年 福袋的なものを用意しました」だって。3種類。気付けばトコトコとカフェのお姉さんが表に出てきた。「福袋は用意できなかっ...

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スーパー三和(鶴見尻手店)のお菓子な福袋(2012)を買ってみた

あけましておめでとうございます、2012! というわけで、新年と言えば福袋だね。今日から数回、マイナーどころの福袋でも紹介。 まず1回目は地域密着型のスーパーマーケットの三和のお菓子袋です。2,500円分のお菓子14点が詰まって1,000円! しかも、親切に内容物が書いてある。記載のまま以下に羅列。aboutな書き方が地域密着型だ。マァムじゃなくてマー...

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大阪城音楽堂でスチャダラパー『スチャダラ2011 それぞれの秋』に参戦してきた

7月頭の日比谷の野音に引き続き、大阪城の野音に行ってきた。天気予報で雨天予報だったが、まさかあの瞬間で雨が降ってくるとは……。思い出深い日になりました。 司会は千鳥。フェスの司会慣れしていないせいか、コールが怪しい。そんな中のトップバッターは脱線3。大阪の方が東京に比べて彼らの雰囲気にマッチしている。そして、DODDODO。即興で作成というお面をホウキ...

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本多劇場でヨーロッパ企画の『ロベルトの操縦』を観てきた

17時30分開場、18時開演。場所は、本多劇場。ヨーロッパ企画の第30回公演、『ロベルトの操縦』に行ってきた。 暗転の全くないお芝居。暗転によって一瞬だけ時間と空間が切り取られるのが常だが、本作品にはそれがなかった。まさに、"動"が繰り広げられていた作品だった。そして、その中に上田さんのこだわりをとても感じることができた。 移動コメディが...

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日比谷野外音楽堂でスチャダラパー『スチャダラ2011 オール電化フェア』に参戦してきた

今年も行ってきました、スチャダラパーの野音ライブ、7月3日。梅雨明け宣言無いから、雨だったら嫌だなぁ、とか、逆にかんかん照りも辛いなぁ、とか思っていたけれど、少しだけ日が照る程度の曇り空でなかなかなライブ日和だった。 11時の物販に並び、タオル、Tシャツ、会場限定ミニアルバム『3000』、そして『余談LEVEL7』を手に入れた。幸先良い。その後、小野音...

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109シネマズ(横浜)で『マイ・バック・ページ』を観てきた

水曜日の強制定時退勤日の制度を最大限に活かし、みなとみらいの109シネマズMM横浜に足を運んだ。初めての映画館、若干迷ったりしつつも無事に目的地にたどりついた。18:15の回。1日1回だから、間に合うかどうか、ドキドキしながらの来訪。 微妙な混み具合、今日は水曜日、レディースデイだった。加えて、22日はカップル2,000円デイでもあったらしい。しかし、...

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チネチッタで『ブラック・スワン』を観てきた

チネチッタでの鑑賞、16:50の回。6月19日は、1,000円の日! ということで、『奇跡』に続き、連続鑑賞をすることにした。 本作品は、第83回アカデミー賞で5部門でノミネートされ、アカデミー主演女優賞をナタリー・ポートマンが受賞している。 ジャンルとして、いろいろと意見が分かれそうだが、個人的には『アメリカン・ビューティー』に近いものを感じた...

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チネチッタで『奇跡』を観てきた

お気に入りの映画館、チネチッタで掲題の作品を観てきた。13:20の回。日曜日とはいえ、あまりの人の多さにびっくりしつつ、チケットを購入。そして、その理由が氷解した。6月19日は、ポイントカードを持っていれば1,000円な日らしい。これは嬉しい悲鳴。こういう偶然はとても得した気分がする。そんなこともあり、CINE10に足を踏み入れると、超満員。さすが、1,00...

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TOHOシネマズ(シャンテ)で『わたしを離さないで』を観てきた

原題は、"Never Let Me Go"。この文字列がとても印象に残っての鑑賞開始だった。場所は、日比谷のシャンテだ。 本作品は、カズオ・イシグロのSF(サイエンス・フィクション)が元ネタ。映画と同名の小説は、早川書房から発行されているらしい。そんなことを知ったのはもちろん鑑賞の後。幕が上がるまで、全くの予備知識無しだった。 主演は、ちょうど1...

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