「 日比谷野外音楽堂 」一覧

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日比谷野外音楽堂でスチャダラパー『祝・日比谷野音100周年 スチャダラ2090』に参戦してきた

春恒例のスチャダラパーの日比谷野音ライブ。無事に2年連続の開催、コロナ禍に変わりはないのだけれど、1年前や2年前とは雰囲気が違うのは慣れきってしまったせいだろうか。 メロディフェアの会員となり先行予約。今年も電子チケット配布だったので、ギリギリまで席が分からなかった。結果としてはB4列目、昨年はA6列目だったのでちょっと後退。 今年はしっかりと雨...

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日比谷野外音楽堂でスチャダラパー『スチャダラパーク2022』に参戦してきた

春恒例のスチャダラパーの日比谷野音ライブ。前回の開催から……、3年ぶり。2020年の記念すべき30周年が新型コロナの影響で流れてしまったからだ。当時は得体のしれない恐怖が蔓延っており仕方のない措置。現在は、半ば共存に進もうとしている、WITHコロナ。そんな中での開催となった。 メロディフェアの会員となり先行予約。今年は電子チケット配布だったので、ギリギ...

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日比谷野外音楽堂でスチャダラパー『メロディフェア~春の発表会~』に参戦してきた

春恒例となったスチャダラパーの日比谷野音ライブ。今年は、メロディフィエアの会員になり先行予約をしたのにチケットの引換を忘れるという致命的なミスを犯し、後日の別の先行販売でチケットを手に入れることに。一月とはいえ、会員費が……。というのはもう忘れ去って、B7列を確保した。ほぼ中央の席。 春の発表会ということで順番通りの開催。 千紗子と純太、D.A....

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日比谷野外音楽堂でスチャダラパー『スチャダラパー・シングス』に参戦してきた

春恒例となったスチャダラパーの日比谷野音ライブ。昨年のLIQUIDROOMのライブ『暮れの元気なごあいさⅢ(KGGⅢ)』にて告知のあった、SCHADARAPARR THINGS。 物販のために13:30に日比谷公園に向かう。そして、現地到着しチケットを忘れたことに気付く。ひとまず予定通り、EP『スチャダラパー・シングス』、『余談 スチャダラパー・シング...

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日比谷野外音楽堂でスチャダラパー『スチャダラパーライブ 2017年 野音の旅』に参戦してきた

春夏恒例となったスチャダラパーの日比谷野音ライブ。一昨年の25周年記念ライブ、昨年のLB春まつり、と比較すると今年はとくに節目の年というわけではなく、いつもどおりの野音ライブ。でも、例年通り座席は埋まっていた。 開場後に物販に向かおうと思っていたら、リハーサルの長引きで30分遅れての開場となった。それでも、余裕を持って『セブンティーンEP』、および『余...

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日比谷野外音楽堂でスチャダラパー『スチャダラ2016 〜LB春まつり〜』に参戦してきた

会場限定のBOXセット『1/1000PACK』と『余談 ~三代目J余談ブラザーズ~』を手に取り会場入り。B1-60番台で、「A列じゃなかったかぁ」と思っていたが、前は開けておりとても好座席だった。珍しくBOSE側。 『Little Bird Strut』で始まり、『GET UP AND DANCE』で終わるというLBまつりな流れ。 サイプレス上野...

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日比谷野外音楽堂でスチャダラパー『華麗なるワンツー』に参戦してきた

グッズ購入を華麗にこなし野音にやって来た。新アルバムと王道トラックからのフローとリリックが響く。 ゲストも、電気グルーヴや小沢健二といった馴染みの面々。でも、客観的に見ると、かなりすごいゲストだよね。当たり前になってきたのも、スチャダラパーのライブを定期会としているおかげ。体調がすこぶる悪かったけれど、今日は席でゆっくりと眺め、満足感のあるライブを終え...

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日比谷野外音楽堂で『スチャダラ全力投球!』に参戦してきた

掲題が催されて、既に10日あまり経っている。本当は即座に書きたかったけれど、日記の感覚が薄れていた! という言い訳はさておき、行ってきましたよ。スチャダラパーの久々の単独とも言えるライブ。まずは、物販の品を開場前にしっかり購入しいざ出陣。 今回のライブのイキフンから、昔懐かしいトラックがいろいろと繰り出されるのでは、と勝手な想像。案の定、ステージセット...

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日比谷野外音楽堂でスチャダラパー『スチャダラ2011 オール電化フェア』に参戦してきた

今年も行ってきました、スチャダラパーの野音ライブ、7月3日。梅雨明け宣言無いから、雨だったら嫌だなぁ、とか、逆にかんかん照りも辛いなぁ、とか思っていたけれど、少しだけ日が照る程度の曇り空でなかなかなライブ日和だった。 11時の物販に並び、タオル、Tシャツ、会場限定ミニアルバム『3000』、そして『余談LEVEL7』を手に入れた。幸先良い。その後、小野音...

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