2020年のIPO当選銘柄(【4056】ニューラルポケット)の状況整理をしてみる

スポンサーリンク
広告_ビッグバナー

上場日等の詳細情報は、みんなの株式のIPO情報を参照してください。

IPO(4056_ニューラルポケット_みずほ証券)

[2020/08/17 更新]
みずほ証券で当選。【4053】Sun Asterisk に続いての短期間連続当選。みずほ証券としては、2016年10月25日の【6200】インソース、2018年9月27日の【7326】SBIインシュアランスグループ に続き3度目の当選。履歴を見ると、ちょうど1年11か月毎に当選している。ということは、次回は2022年7月末ということに。

個人的に、抽選配分が約470枚(みずほ証券の割当枚数が468,700株で、割当率を10%で計算)程度の銘柄が当たると思っていなかったので結構びっくりしている。やはり、1年11か月ジンクスかしら。

会社設立3期目での上場は、この手の企業のスピード感を物語っている。しかも、3期目の第1四半期に続き、第2四半期も経常利益が黒字化を達成している。その割には、仮条件価格を30~40%程度下げてきており、謎めいたものは感じる。

他銘柄との比較は難しいため、直近のIPO銘柄動向と東証マザーズの移ろいを参考にする。前週(8/11~15)の日経平均の騰落率が+4.3%であったのに対して、マザーズ指数は+1.4%と小幅高。ただし、銘柄の見極めは行われており、騰がっている銘柄は青天井状態。

とくに、【4488】AI inside は初値で公開価格(3,600円)の3.5倍を付け、8/15終値時点で初値の3.2倍ほどの株価(40,550円)となっている。AI技術を用いたOCRサービスを行っているので、近似性はある。DNN、画像・動画の機械学習、そこに絡めるクラウド技術、監視社会でも住みよい社会でも必要となる、これから確実に発展していく技術のため期待値は高い。

以上から、初値形成日はもちろん静観(初値を形成しないと指値指示が出せないため)。初日寄らずの場合は、8/24週以降の売りとなってしまう。その時は、8/22、23の週末を使ってもう少し見極めていこうと思う。現時点では、インソース(6200)の時のように、セカンダリに右往左往せずに、中期保有としたい気持ちが高い。