2020年のIPO当選銘柄(【4053】Sun Asterisk(サン アスタリスク))の状況整理をしてみる

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上場日等の詳細情報は、みんなの株式のIPO情報を参照して下さい。

IPO(4053_Sun Asterisk(サン アスタリスク)_大和証券)

[2020/07/30 更新]
大和証券で当選。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によりいろいろと手痛い内情の中での当選。きっと当たりやすい部類。

企業のデジタル化を支援としたうえで、オフショアによる開発事業とコンサルティング提供を主としている。2019年3月3日に、Framgiaから現社名へと変更。事業内容については、旧社名のWEBサイトが存続しているので、そちらを参考にした方がわかりやすいかも。

【3937】Ubicomホールディングス(PER: 44.4)、【3627】ネオス(PER: 17.4)あたりとPERを比較しようとしても、そもそも業態的にあまり参考にならない(PER: 34.28)。では時価総額はどうかとみると、前段で順に267億、69.5億、となっておりピンとこない(時価総額: 228億円)。そういうわけで直近のIPO銘柄に着目する。

本IPO銘柄に事業内容が比較的寄っている【7352】Branding Engineer、【7351】グッドパッチ、あたりを確認する。前者は公開価格に対し約6倍、後者は約4倍の初値を付けている。年初来高値を見ると、前者は初値形成の2営業日目に初値の38.5%高、後者は4営業日目に初値の9.5%高を付けている。一方で、両銘柄ともに本日時点で25%程度初値から下落している。ただし、本IPO銘柄の時価総額は、両銘柄と比較して一桁違うため、軽さは加味すべきだと感じる。

以上から、現在の新型コロナの先行き不透明感を加味して、初値の20%高を目安として売却しようと思う。

[2020/08/04 更新]
上場初日終値を見て、指値1909円、逆指値1487円で注文。逆指値の根拠は、初値(1209円)形成直後の値である1239円を見て。1239円の20%高は、約1487円。

結果としては、8/3の安値取引となってしまった。ザラ場を見ることができないので致し方なしだが、やっぱり新規上場直近の売り方は難しい。基本的に、初値を付ける日に売り抜けられない(ザラ場を見ることができず、指値注文ができない)ので、今後はそのあたりを少し加味していきたい。