【注文住宅】【施工】現場見学(内外仕上選定・天井高戻し)

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本日は外部(外構)仕上げ、内部仕上げの仕様決め、および前回の天井高変更の戻し作業の状況確認。

外構は、別途外構屋に頼むことはせずに、今回一貫して施工してもらう。アクセントブロックとして、エスビック社の『オールラウンドペイブ・ウルトラ』を選択。色は“SI”とした。

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続いて、玄関の磁器質タイルを選ぶ。LIXIL社の『アレス(ALS-300)』とし、色は“11番”とした。なお、土間の床仕上げは左官作業とした。

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そして、床の印象を大きく左右する天然リノリウムを選ぶ。水まわり用として、キッチン、1F/2Fトイレ&1F洗面室、それぞれ分ける。候補としては、ABC商会社の『アームストロング リノリウム マルモレッテ』と田島ルーフィング社の『マーモリウム』。結果、どちらも『アームストロング リノリウム マルモレッテ』を選択。大判サンプルは、小さなサンプルからは読み取れない情報をいろいろと与えてくれた。

色としては、キッチンは“デザートベージュ(125-098)”、1F/2Fトイレ&1F洗面室は“ライトサハラ(125-040)”とした。

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壁仕上げは日本プラスター社の『はいしっくい』、水回りおよび子供部屋などは量産クロスとした。コストと使用性の両天秤。

量産クロスの選択肢はありがたいことにとても幅広く、一応設計側からは候補を選んでもらっているが、家に持ち帰って最終判断することに。かなり分厚いカタログをいくつか借りた。

結果、水回りの量産クロスとしては、シンコール社の『SLP-329』、子供部屋などの居室の量産クロスとしては、東リ社の『VS 7037』を選んだ。メーカーは違うが似たようなものを選定、また水回りの量産クロスは、“防かび、タフタイプ、撥水、抗菌”となっている。実はこの選択、設計側からの候補そのまま。内部仕上げの方向性が施主、設計共に同じだったのは安心できた。

前述の壁仕上げに併せて巾木を選択する。『はいしっくい』仕上げに合わせるのは紀州材の巾木としているが、水回りについてはソフト巾木、子供部屋などはオレフィンシートを利用した巾木とした。ソフト巾木は東リ社のスタンダードの製品(キッチンの色は“TH(60)95”、1F/2Fトイレ&1F洗面室の色は“TH(60)16”)、オレフィンシート巾木はLIXIL社の『Lasissa(ラシッサ) S』(色は“クリエアイボリー”)を選ぶ。

さて、仕上げ関係の次は天井高。前回のこちらからの要求に対して案を出してもらい、最終的に以下の仕様変更を実施することで妥結した。

  • キッチンダクトを構造に影響しない範囲で一部の構造用合板の受材(非構造材)を切欠いて嵩上げ。且つ、床たわみ防止として補強用材を入れる
  • PF管ルートの効率化を行う

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天井PBが再度引き剥がされている。大工さんには申し訳ない……。

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影響としては、PF管ルート変更に伴い、ネットワーク集約スペースが小屋裏の階段そばから、小屋裏の最も奥に移ったこと。法制度上、小屋裏の天井高が1400mmなので、小屋裏の横断的な移動を考えると作業はかなりしづらくなる。ただし、PF管ルートがシンプル(PSと直結となる)になることで、管折が少なることから配線としては格段にやりやすくなる。

ネットワーク・通信機器に一度コンフィグレーションを流し込んでしまえば、後はリモート接続による設定・変更に移行することになる。それを考えると、物理的なメンテナンス性に優れた変更後の位置のほうが良いと感じる。結果オーライだ。

本日時点の設計に基づいた建築模型を持ってきてもらった。道路から見上げた様子を想定して撮ってみる。

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次回の定例会は未定だが、ちょくちょく現場に足を運ぼう。現場でしか気付けない点が未だあるかもしれないから。