【注文住宅】【設計】建物を設計するにあたっての要望を整理する

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土地の購入をほぼ確定し設計事務所に依頼をするにあたって要望を整理する。細かな要望は行わないが、自分の実家(大手ハウスメーカーの注文住宅)、奥さんの実家(建築士依頼の注文住宅)を踏まえて、「これは取り入れたい」、「これは出来るだけ止めたい」という要望を整理していく。照明関係、既存収納関係、他基本使用関係は省く。

  • 共通 – 東日本大震災(自分が被災)、熊本地震(実家が被災)を踏まえて、耐震性等級2以上の住宅とすること
  • 共通 – 熊野古道、熊野三山はこれまでの生活を語る上で切れないものである。これから、30年以上住んでいくにあたり、関係性の深い木材を使いたい。紀州材(例えば、尾鷲ヒノキ、熊野杉など)
  • 共通 – とりあえず住めればいいや、という家ではなく、①長く住める家、②家族のつながりの持てる家、としたい。そのため、設備面以前に家の性能を底上げしたい。
    – 断熱材の選定(充填式[高性能グラスウール、ロックウール、他])
    – 24時間換気システム(第1種)(熱交換式)の選定
    – ベタ基礎、および基礎断熱
  • 共通 – 自然を意識した家としたい。自然的な技術も大いに取り込んでいく
    – 内装は塗り壁(漆喰、珪藻土、シラス – マジックコートインテリア)
    – 床材(階段含む)(水回り以外)は無垢材(紀州材が良い)
    – 棚など、目に見えるところで、且つ収納物が確定しているところは作り置き収納としたい
  • 共通 – 共働き(時短)を最大限考慮した家
     - 管理が楽(汚れが落ちやすい、掃除がし易い(ルンバを動かす)、匂いがつきにくいなど)
     - 慌ただしい朝にストレス無く対応
     - 子供の留守番等の防犯対応 → 雨戸設置、玄関ドア工夫、玄関センサーライト、モニター付きインターフォン
     - 洗濯物を室内で効果的に乾かしたい → 2Fに納戸を設置
     - 資金面、生活動線を考慮して、3階建てではなく2階建て+小屋裏収納とする
  • 共通 – 家族の姿形が見える家
     - 共通スペースを経由して屋外/各部屋に出入りすること
     - ワーキングスペースがリビングに繋がる場所(見える場所)
  • 共通 – キッチンの要件
    – カウンター式(対面方向については上の戸棚不要)
    – 現在の仕事を考慮して、火周りはIHとする
    – シンクは水はねのしないタイプ
    – 浄水器は不要(グリーンマート、およびブリタで十分)
  • 共通 – 玄関の要件
    – シューズインクローク(土間繋がり)
    – CL必要(コート掛け、防災用リュック、傘など)
    – 土間横あたりにかんたんな収納(鍵置き)
  • 共通 – 外装の要件
    – 金属サイディング(ガルバリウム鋼板、できればスーパーダイマ(アサヒウォール25)、ZAMが良い)
  • 共通 – 屋根の要件
    – 軒はバルコニーが隠れるくらい(90cm?)
    – 切り妻 or 片流れ
  • 共通 – 室内ドアの要件
    – リビングに入るためのドア: 引き戸
    – リビング階段前: 引き戸
    – 子供部屋、主寝室: どっちでも可
  • 共通 – 車庫/自転車置き場の要件
    – カングーを止めるのに余裕があるスペース
    – 磁石が付く支柱とする(防犯カメラ接地のため)
    – ルーフ必要
  • 共通 – 制度の活用
    – 省エネ等住宅とする
      ■非課税枠が加算される住宅の要件

      以下のうちいずれかの性能を満たす住宅
      ・省エネルギー性の高い住宅(断熱等性能等級4または一次エネルギー消費量等級4)
      ・耐震性の高い住宅(耐震等級〈構造躯体の倒壊等防止〉2以上または免震建築物)
      ・バリアフリー性の高い住宅(高齢者等配慮対策等級3以上)

  • 共通 – 不要なもの
    – ロフト(はしご式だと物を運ぶのが大変、というか事故の原因になる)
  • 玄関 – 上部に物が置け、傘を吊るしても、下の手すりにより壁に水分がつかないようにしたい
  • 玄関 – 別土間を作り、ドアを付けるならば雑然とした物が見えるようにしたい
  • 玄関 – 玄関そばにクローゼットを造り、コートや非常用物品を格納したい
  • 玄関 – シューズクローゼットではなく、1Fが寝室ならば土間を設けて共有・アクセススペース化したい
  • 寝室 – 既存収納品(a.flat)は前提とする
  • 寝室 – 布団をしまえる収納を作成する
  • 子ども部屋 – 4.5畳で十分
  • 子ども部屋 – 子どもが使う期間は限られているため、複数の用途を設ける
  • リビング – リビングデスクの高さは70cm。他、ケーブリングや引き出しの考慮をしてもらいたい
  • リビング – ホワイトボードを設置できるようにしたい
  • 小屋裏収納 – 固定階段でアクセス可能なこと(天井収納はしご、取り外し可能なはしごは不可)
  • 小上がり – 九州国立博物館の小上がりをベースとし、300mmの高さとしたい
  • 小上がり – 小上がりに座ってソファーの代用もできるようにしたい
  • キッチン – シンク側と背面収納との通路幅を1,000mmとしたい。構造的な問題が発生するならば1,100mm
  • キッチン – シンクの立ち上がりカウンターにニッチ設置。(優先順位順ふきん類→キッチンペーパー→調味料)
  • キッチン – システムキッチン奥のバックガード(立ち上がりは40)
  • キッチン – カウンターの高さ 1,100mmとする
  • サンルーム – 横に二列(以下、2セット)(KS-NRP020-WR M エアフープ天井取り付けタイプ&KS-NRP003-30P-R 1.7~3m)
  • 浴室 – カビが付きにくいシンプルな構造としたい。カウンターは不要
  • 洗面室 – 化粧台は陶器製がいい。洗面化粧台にはバケツを置けるようにしたい
  • 洗面室 – 洗濯機の上にはステンレス? のメッシュ状の網棚をスライドできるようにしたい。その上に棚がおければ尚OK
  • 洗面室 – 干すための物が欲しい(KS-NRP020-WGR M エアフープ天井取り付けタイプ & KS-NRP003-30P-GR 1.7~3m)
  • 洗面室 – 洗濯機用のパンは、例えばカクダイのパンのように、洗濯機下の掃除がし易いものが良い
  • トイレ – 自動で電気が付いたり、便座が上がったり、というオプション機能は不要
  • トイレ – 1Fはシンプルなトイレ、2Fは掃除がしやすいようにフロート式のレストパルFとする。とくに2Fは必要必須条件
  • 収納 – 大量の文庫、書籍をしまえるようなスペースを確保したい
  • 収納 – メジャーどころ以外の家電関係を収納する場所を確保したい
  • 収納 – 結婚記念としてもらった唯一のお気に入りの画を飾る場所を確保したい
  • 収納 – 南米と中心とした土産品を飾る場所を確保したい
  • 収納 – 中板のある押入れを設け、上置仏壇を問題なく入れ込めるようにしたい
  • W.I.C. – 服をかけるための奥行は600mm必要
  • W.I.C. – キャリーケース、バックパッカー用品を備えたい
  • 設備 – LAN関係の配線・設備を集約して管理できる場所を確保したい
  • 設備 – ガス温水暖房付きふろ給湯器を施主側で考え提案する
  • 設備 – エアコンの必要な大きさや個数を施主側で考え提案する
  • 設備 – スイッチ・コンセントの位置について施主側で要検討。必要外のところには設けない
  • 設備 – 防犯カメラ関係は施主支給(Arlo Proなど)
  • 設備 – 窓についてはすべて網戸あり。および、固定網戸
  • 設備 – ドアフォンは子機があるタイプが良い
  • 設備 – 除湿機は必要箇所にて運用できるようにしたい(コンセント要)
  • テレビ関係 – 配線についての考慮
  • テレビ関係 – 床エアコンの直上の収納1段(高370mmk×2列分)については、小物入れ(主に洗濯物関連)を中心とするため、引き出し式にしたい
  • テレビ関係 – デスク上のひとつの収納をコンポ(コンポ(EX-S1): 横540mm*高200mm*奥行300mm)おきとしたい
  • 室内ドア – 戸当りはスマートなものがよく、引き戸はレール式、吊戸式どちらもでも良い
  • 窓 – 庇はすべての窓に対して付けてもらいたい
  • 外構 – 寝室は1Fであるため、屋外で干せるように、例えばアイリスオーヤマ『CSPX-240S』を用いることができるようなスペースが欲しい
  • 外構 – ポストは共働きのため、宅配ボックス付きの機能門柱が良い
  • 外構 – シンボルツリーは欲しい。希望は、サンショウ(雌雄同株の朝倉サンショウ)。

これをどれだけ満たせるだけの家ができるのだろうか。そして、予算内に収まるのだろうか。

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