キネカ大森で『シュウカツ』を観てきた

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キネカ大森 > スクリーン3 > 座席C-4 にて、18:30の回を鑑賞。

就職活動をテーマとしており、密室空間で繰り広げられる面接を題材としている。4種類の作品から成るオムニバス映像。

なお、いずれの作品にもオチが付いており、フジテレビ『世にも奇妙な物語』をふと思い出させる。

一次面接;“見えない相手”として、カメラ、TVモニタ、スマホが面接相手となる。主演は、戸谷公人
二次面接;“拡散”として、掴みどころのない面接官が面接相手となる。主演は、横浜流星
三次面接;“身辺調査”として、地場の優良企業の人事が面接相手となる。主演は、廣瀬智紀
最終面接;“情報戦”として、面接前の待合室での学生同士のやり取りが題材となっている。主演は、桜田通&渡部秀

前述のとおり、閉じた世界観をどう見せるかであるが、就職活動の、更に面接をテーマにするとなると、本作のように先の読めない話、役者の雰囲気と演技、そして効果的なBGMが重要になってくる。そんな中、たびたび噛んでいるシーンが見られ、引きこまれた世界から一瞬引き戻されることがあった。それが惜しい。

昨今のブラック企業の話題を考えると、題材としてはおもしろく、注目度は上がる。ただし、最近の就職活動を経験した身だと、どうしても「いやいや、絶対にありえない」ということを感じ、どうしても世界に入っていけない面もあった。ホラー要素が感じられたので、先入観を捨てておけばよかったな、と後から思ったりしたのでした。

評点: (1.5/10)

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