ヒューマントラストシネマ有楽町で『マジカル・ガール』を観てきた

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ヒューマントラストシネマ有楽町 > スクリーン1 > 座席G-9 にて、18:20の回を鑑賞。

白血病で余命わずかな少女アリシアが日本のアニメ『魔法少女ユキコ』の大ファンという予備知識のみで訪れた作品。実は、フィルム・ノワールであるとか、ブラックユーモアに溢れるだとか、そんなことはつゆ知らず。

鑑賞後の何とも言えない虚脱感は、やっぱり人間は自分の本能に抗えずに生きていくことという当たり前のことが、そのままスクリーンに映し出され、素直に終演することに救いがなかったからだろう。映画だから、フィクションだから、少しくらいの喜びの要素を自然と求めちゃっていたりするのかもしれない。

最後の場面で、パズルのピースがぴたりとはまるのだが、そこがこの映画で唯一心地よさを感じられるシーンかも。本当のマジカル・ガールは、バルバラだったりして。

劇場の外には、実際に映画内で使用されていた魔法少女ユキコのコスチュームが展示されていました。

マジカル・ガールの実物コスチューム

評点: (8/10)