109シネマズ(川崎)で『テルマエ・ロマエ』を観てきた

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ヤマザキマリ原作の漫画『テルマエ・ロマエ』の実写映画化。少し前には、フジテレビの”ノイタミナ”枠でアニメもやってたね。蛙男商会を自社ブランドとしているDLEのFlash作品。

主役のルシウスを演じるのは阿部寛。濃い顔。男色趣味なハドリアヌスを演じるのは市村正親。やはり濃い顔だ。そして、映画にしちゃうと言うことはやっぱりロマンスを入れなきゃだめな風潮、そこで平たい顔族の代表として山越真実を演じる上戸彩が選ばれた。本人にとってこれは喜ばしいのかどうかは分かんないけど、何というか、平たい顔にぴったりだったね! あと、この作品で切っても切り離せないのが、銭湯をこよなく愛するおじいちゃん軍団。いか八郎とかまさにぴったりな配役だと感じた。

あらすじとしては、基本的に原作に沿っており、そこにオリジナルキャラの”山越真実”がちょこちょこ割り込んでくる。恋愛が加わったら一気に興醒めしてしまう事も多いのだが、本作は、山越の一方的な片想いで始まり、そのままの形で終わったから話が崩れることも無かった。まぁ、竹内力の存在感だけは違和感だったんだけど、それでも阿部寛と並んでしまうと、顔が平たく見えるから不思議なもの。

6月下旬で観客動員数が400万人を突破したという近年希に見る邦画の大ヒット作。そう遠くない未来にお茶の間のテレビにも姿を現しそうだね。緊張感もないので、まったり観るのが良い映画です。

評点: (6.5/10)

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