TOHOシネマズ(川崎)で『マチェーテ』を観てきた

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18:30の回、駆け込んできました。ギリギリ。

というわけで、あの有名な『グラインドハウス』の予告編として公開されていた映画です。『グラインドハウス』の本編は、『デス・プルーフ in グラインドハウス』と『プラネット・テラー in グラインドハウス』。アメリカでは、一発目に『マチェーテ』(予告編)、二発目に『プラネット・テラー in グラインドハウス』(本編)、その後、3本の予告編を挟み、『デス・プルーフ in グラインドハウス』(本編)へと繋がっていった。どんだけ映画を流し続けるんだ、というくらいのボリューム。日本ではこんなことできるわけもなく、本編の2作品が別々に公開されたというわけ。

そんなダミー的存在の『マチェーテ』が何故か劇場公開に。こうなってくると、他の予告編、『ナチ親衛隊の狼女』、『Don’t/ドント』、『感謝祭』も期待したいところ。

さて、主人公は、脇役として至る所で目に入ってくる、ダニー・トレホ。これが初めての主役なんだとか。もう、メキシカン前回の痛快、ちょっとだけグロさもあるアクション。ベッタベタなアクションじゃないところは、さすがロバート・ロドリゲス。テンポの良さは健在。血がほとばしるシーンが多いんだけど、それが軽やかに思えてくる不思議。

作品のイメージ柄、It’s a テキサス! という内容かなぁ、と思いきやそうでもなかった。ねっとりした政治&マフィアの絡み合い。題材としては新しさはないが、ロドリゲスの演出効果でピリリとしたアクセントが加わった。とくに、グラマラスなガール陣営。ナース姿のグラマーなメキシカンがサブマシンガンを打ちまくるとか、まったくもってメキシカンっぽくない。しかも、アングルが低いから足の長さが余計に目立つ。うん、格好良い。エロさなんてそっちのけ。格好良い。

鑑賞後は程よい疲労感が残っていた。『グラインドハウス』を通しで一気に観たいなぁ。予告編も込めて。過去にどこかでやっていそうな気がしないでもない……。単館で。そして、調べていて今知った。R18+だったのか。確かに、ナタでバッサバッサスッパスッパ切り刻んでいたからね!

評点: (6.5/10)

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