銀座テアトルシネマで『トイレット』を観てきた

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水曜日の1000円を狙って、銀座テアトルシネマに行ってきた。18:45の回。荻上直子監督作品、もたいまさこ出演、ということだけを知識として持ち劇場入り。予備知識なんてものは全くない。ただ、トイレの作品だろうなぁ、という安易な憶測は立っていたけれど。

長男のモーリー、次男のレイ、長女のリサは、母親を失う。彼らの戻った家には、もうひとりの人間がいた。ばーちゃんである。ばーちゃんは、英語が喋れない。毎朝、トイレに長時間入り、出てくるときに必ずため息をつく。それに気付いていたのは、モーリーのみだった。彼は常に心に引っかかりを持ち続ける。

パニック症候群であるレイは、情緒不安定な日々が続いていたが、ばーちゃんとの言葉のない会話で次第に打ち解けていく。リサも同様である。モーリーはそんなふたりとは違い、なかなか輪に入ることができない。そんなある日、モーリーは驚異の事実を知ってしまう……。

あらすじはこの程度で。メイン部分は映像に任せます。さて、トイレットです。意味合いは、やはりトイレであっていた。しかし、トイレが家族の中心に居る、という訳ではなかったので、そこはちょっと予想を裏切られた。となると、トイレが一気にメインに押し出される場面は――。もう、想像がつくよね!

そうそう、終幕のエンドロールにて、スペシャルサンクス的な提供が出た。スクリーンを占有する、ある会社名。さてさて、その会社名は何でしょう。INAXかな、TOTOかな、それとも……パナソニック電工!?

評点: (8/10)

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