京成ローザ10で『Dr.パルナサスの鏡』を観てきた

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千葉中央の京成ローザ10にて、14時15分の回で鑑賞。会員割引で1500円。持ってて良かった会員証。

ヒース・レジャーの遺作となってしまった作品、全て彼が補うことはできず、現実世界をヒースが、幻想世界を別の俳優さんが代役として出ていた。これが、そうそうたるメンツ。ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル。個人的には、コリン・ファレルが嬉しかった。

ギリアム作品はやっぱり変な作品が多い。ポロポロと崩れるパイのように各シーンが散っていく。でも、そこに楽しさとおもしろさを見出させてくれるのは、彼の頭の中にひとつの世界が思い描けているからだろうな。

とはいえ、急遽代役を果たすことになった俳優さんが豪華&有名過ぎるのもあってか、場面の転換がすんなり脳内に染みこんでこなかった。ここは、ジョニー・デップの世界! ここはジュード・ロウの世界! みたいな感じ。主演は個人なので、致し方がないんだけどね。

それと、ヒースの死に捧げるという意味合いのシーンがあった。これはもちろん後撮りのはず。ヒースへの弔いの言葉を映像に込めたのかな。それとも、ホントに偶然なのかな。気になるところです。

ポスターや告知のメルヘンさとは裏腹に、映像ではどろどろとした人間の嫌な部分が至る所に表れている。カップルで行っちゃうと、「ええっ! こんなんとは思わんかった!」ということになっちゃいそうな予感も。PG12という点にしっかりと注目注目。

評点: (7/10)

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