紀伊國屋ホールでヨーロッパ企画の『曲がれ!スプーン』を観てきた

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12月16日の水曜日、頑張って会社を定時退勤して新宿に向かった。掲題の舞台を観るために! 先日、映画を観たばかりだが、そのままの勢いで今日を迎えた。予備知識が若干入ってしまっているが、舞台上ではどのようなおもしろさを味わえるのか、そちらのほうが意識は大きく傾いていた。

指定席だったこともあり、開場時間を15分過ぎたあたりでゆっくりとホール入りした。大きい……、紀伊國屋ホール侮りがたし。O列という結構後方の席だが、まあ観ることに支障はないだろう。しかし考えは甘かった。11番という席だったのだが、それは舞台真正面。つまり、前の人の頭が見事に視界を遮ってしまっていた。最後まで気になっていたので、ちょっと集中力には欠けたかもしれない。

舞台上で芝居がスタートした。テンポ良く、でもゆったりした空気で開場を包み込むのはヨーロッパ企画の業かしら。映画とは違った、統一感のある世界が目の前に広がっていた。遠目ながら、ヨーロッパ企画の存在を教えてくれた山脇さんもとらえることができた。顔は判断できなかったけれど……。

やっぱり、生身の人間が眼前で作り出す独特の世界はついつい入り込んじゃう。同じ空間において、ひとつの違和のあるハコが観ている客を囲い込んでしまうのは映画では経験できない。これを機に、演劇鑑賞の幅も広げていこうと誓った。大きいところから小さいところまで、いろんなところに足を運びたいね。

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