熊本産業会館で『インファナル・アフェア 無間序曲』を観てきた

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試写会の当選が多いこの頃。しかし、アジア映画ばかり。てことで、今回も当たっちゃったわけです。『インファナル・アフェア 無間序曲』。実は、インファナル・アフェアの続編に当たる物語で、洋題は『無間道II Infernal Affairs II』です。ちなみに、香港映画。最近は韓国や中国の映画が目立っていますが、この作品を通して香港の映画も脚光を浴びるようになってきました。1作目の『インファナル・アフェア』では、トニー・レオンとアンディ・ラウの両役者がとても格好良かったし、さらっと出てきたケリー・チャンも素敵すぎでした。アジア映画も侮れなくなってきました。

インファナル・アフェア。この作品は全3部作で、今回試写会に足を運んだのはその第2章。第3章は、2005年のゴールデンウィークに公開されるそうです。

まず、『インファナル・アフェア 無間序曲』(以降、第2章と略す)を観る前に、絶対に『インファナル・アフェア』(以降、第1章と略す)を観ていた方が良いです。確かに、この第2章。第1章の結末に行き着くまでの事象;過去の事象をテーマとしています。順序的には、第2章を観た後、第1章を観るというのが自然でしょう。しかし、第1章を観たからこそ分かる、第2章の細部。また、登場人物の整理、なぜ第1章のような結末に行き着くのか、連結部分をより理解できると思うからです。

今回は、ネタバレはほとんど無しで。第1章で登場したトニー・レオンやアンディ・ラウといった大物役者は、第2章においてまったく姿を現しません。ケリー・チャンも……。第1章の過去にさかのぼるので、トニー・レオン扮するヤンとアンディ・ラウ扮するラウは、別の俳優が演じます。個人的に、幾分迫力は減少しちゃったかなと感じたり。前日に第1章をレンタルしてきて観たので、その所為もあるのだろうけど。しかし、マフィアのボスであるサム(エリック・ツァン)やウォン警部(アンソニー・ウォン)が、とてもいい仕事をしており見ごたえは十分ありました。

第2章を観ていて感じたこと。第1章では、とても世界を広く感じたのに、第2章では逆に世界が窮屈になってしまっていた。第1章の闇の部分にスポットが当てられているので、そこは致し方ないのかもしれません。ただ、全体的に暗い雰囲気の映画に仕上がってしまっているため、第1章よりも映画の出来は役者の演技に大きく左右されていると感じました。

映画の話はここまで。ここからは、徒然日記。まず、上映中に携帯開いている人! あれってどうなのよ。斜め前の席の人が開いていたため、液晶の光とスクリーンがかぶっちゃって、何度も何度も興醒めしていました。マナーモードにしっかりとしていた点”だけ”は、まぁ……えらいけど。

評点: (3.5/10)

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